2度目の鑑賞、本編の興奮を抱いたままエンドロールを眺めていたら、すごく大きなプロジェクトだったんだな、そこで主演を任されて堂々と演じきってすごいことだなと、今更ながらの感慨がドッと押し寄せてきてちょっと泣きそうになった。