「素材」クライアントに完成動画を確認してもらい、このカットの「意味」がわからない即修正にて満足頂く。自身好みではなく、クライアントの満足する映像に仕上げる。打ち合わせも大丈夫だが、沢山の素材を撮っておくことが大事と改めて痛感。