この季節、道を歩くれーくんが、金木犀の香りにふと足を止めて、その柔らかな甘さと季節を味わおうと思い切り吸い込んだら、忘れかけてたいつかの苦い煙草の匂いもして、振り向いたら「久しぶりだな」って帰国して数年ぶりのシュがいたりしないかな〜