「神は「光あれ」と言われた。すると光があった」。まず人は、ある種の善と真理が、上にあるのを知り始めます。外部だけの人は、善とは何か、真理とは何か、全然知りません。自己愛と世間愛からくるものがすべて善であり、その愛にかなうものが真理だと思います。