喜べは喜ぶこと出来るぞ、悔やめば悔やむこと出来るぞ。先の取り越し苦労は要らんぞ、心配りは要るぞと申してあろがな。神が道つけて楽にゆけるように嬉し嬉しでどんな戦も切り抜けるようにしてあるのに、臣民逃げて眼塞いで、懐手しているから苦しむのぞ。