辰己はカメラに映ってようがなかろうが関係なくずーーっとボケ倒していて、画面の端っこでバタバタしてたり、違う画角から見ると一人だけどすこい違いだったり、今後出番がないであろうお笑い眼鏡とバカ長バットにお金注ぎ込む辺り本当にプロのエンターテイナーだなと感心する。