同じ意見です。 今まで放任だった家庭が急に過保護になるような、異文化の登場になるので、相手側の様子に合わせてゆっくりゆっくり馴染んで行くのが良いと思いますね。 今このタイミングで焦って近付いたり、拒絶に対して憤慨すると、遺恨を残すことになるのでそれだけは避けてくださいね。

めっちゃ共感

誰の金で生きてるんだろうなぁ… 自活の経験あるなら屋根とお風呂とご飯があるありがたさがわかると思いますけどね… あ、お子さんにそこまでの理解は現段階では無理なので諦めて下さい。

ナイスなアドバイス そんなことされたらいなくなるなー。

@ハンド🪬 ： そういう上から目線が嫌なんですよね…💧 確かに生活を支えてもらってはいるけどそれを言ってしまったら終わりだと思いますよ。

捨てられる前に捨てちゃえ!って思ってしまった! 酷すぎるでしょ?

家族のために ですね😭

私の場合はテレビでお笑い番組を見るにしても私は笑うだけで静かに見たい ただ父は何かと雑学を挟んだり番組の演出に自分ならこうするとかこれってヤラせだよなとかそう言った事をいちいち言ってくるのがすごく嫌でした そういうことが続きご飯を食べたらすぐ自室にこもってました そういった生活のズレが嫌でした

何度もすみません 今は父と一緒に住んでおりますがお互いに距離感を掴みだすまでに半年程かかりました これは父と私の仕事の休みが被らなかったというのが幸いしたと思っています 父も私も休日はほとんど家にいるタイプなのでこれが休みが重なっていたらおそらく私は自分の生活リズムを取り戻す隙がなく距離感を掴むのにもっと時間がかかったと思っています

いしさんだけ誘われない　座れないというのは 本当に辛いですよね それをやって何の意味があるのか です 私も私なりの描いていた姿があり ましたがそれも…です 週末にショッピングモールで 家族連れ、夫婦2人を見ると 虚しくなります

コメントありがとうございます 海外駐在が珍しくないご時世 なんだかなぁと思いますよね まだ奥様が見方だったらいい方 ですよ 少しずつですが互いに無理しない程度に頑張りましょ

@CC ： はい　私は5カ国目　家族は3カ国までは一緒でした。　単身4年目になっています。　お互い頑張りましょ

コメントありがとうございます 時間が解決してくれることを 期待しています ただ虚無感というのはなんとも言えないかなぁ 思い描いていた生活ではない事が 辛いですね やはりわたしの勝手な理想なのかなぁ

途中とぎれでスミマセン(笑)💦 蛇足まで、 そのワイの知人は、たまたま 食・農業・調理のスペシャリストでして、 それが幸いしてか、『おうちごはん』に『カレが時間をさく』事がトリガーとなって、関係性が寛解しているというニュースを近ごろ聴きました。 有資格者のカウンセラーからもアセスメント後、いくつかのワークショップやサジェストが有るかと思いますが、 ひとまず、ご自身で 『自分のライフタイムを改めて家族に《より多く》さけるのか』などを、 SWOT分析や棚おろし、なさってみて、気をまぎらわせてみては？