スピークをやっていて英語学習において繰り返しの音読の重要性を再認識している。もちろん何も考えずただ音読は効果は無いと思うのですが、同じ表現を何度も音読したり、文章を変えたり穴埋めになってたりする仕組みがスピークにはあるので記憶に残りやすいし、実践でも使えやすい。
DCNH、サイコソフィア、エニアグラムは面白いねんけど、無くてもわかることが大半ではあるそのうえタイピングがブレるとなるというて、あえてその理論を使う必要性がないねんなまだ理論の本髄に辿り着けてないだけ、という可能性もあるけれども