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caos
…
ちと前にも考えたことあるような…
生きるために、種が反映するために必要なのは住むところと食べるもの。
それを確保するために必要なことをする。
それが仕事。
保証もされなければひとりで出来ないこともある。
食べ物を確保するにも狩りをするにも1人より何人かでする方がいい。
そうなると共同体ができて、役割ができる。
個体差があるから!
足速いやつ、力あるやつ、考えるやつ。
欲望と生存、これを両立するために力関係が発生した。
権威、威光を利用し、力でねじ伏せ、欲を満たし、ものが生まれ、別の価値が生まれる。
1人のためが、共同体のため、共同体が生き残るための活動になる。
そうしたなか、他者のために、それが自分の価値を作り出し、他者から守られる、必要とされる価値となる。、
必要とされなければ守られない。
命を喪失する。
そのためにやれることをして、共同体の反映、発展を行い、その中で欲を満たしていく。
だが、現在はどうであろうか?
生存欲が確実になり、価値が多様化した現在日本。
他人のためになにかしなくても生き残れて、他人が作り出した価値などの恩恵を貪ることが出来る。
それは保証されて、さらなる欲望、欲望をうみ、たしゃより、自分の欲を優先させるようになった。
自己実現。
とても聞こえがいいが…
全体が個人になって、全体を見なくなった。
他者と共存することにより生まれた社会が、他者を意識しないようになり、己の利益のみを追求するようになった。
そうなったら、訪れるのは社会の崩壊よ。
欲望だけが正義の時代になる。
あ、時間やべぇ

コメント
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りゅー
たまにはそんな日があってもいいか

なまが

いち
イマカラカクネンの意味は?
イマカラカクネンは、特に日本の若者の間で使われる言葉で、直訳すると「今から覚える年」という意味になります。この言葉は、特に新しいことを学ぶ意欲や、今から何かを始めるという前向きな気持ちを表現するために使われます。
意味の詳細
学びの意欲: 新しい知識やスキルを身につけることに対する積極的な姿勢を示します。
行動の促進: 何かを始めるのに遅すぎることはないというメッセージを含んでいます。
使用例
学校や仕事で新しいプロジェクトに取り組む際に、「イマカラカクネンで頑張ろう!」といった形で使われることが多いです。
この言葉は、特に自己啓発や成長を重視する文化の中で、ポジティブなエネルギーを持っていると感じられます。

ゆネコ
会員制じゃ無かったら多少遠くても頑張って行ってたと思うんだけどね…

かわい

カイリ
鬼灯の冷徹
蟲師
地獄少女
だいすき!

はるか

ともお
#コレコレ

ます乃
イマカラカクネンはどんな内容?
イマカラカクネンは、主に日本の伝統的な文化や価値観を反映した概念で、特に「今から覚える」という意味合いを持っています。この言葉は、過去の経験や知識にとらわれず、今この瞬間から新しいことを学び、成長していく姿勢を表しています。
内容のポイント
学びの重要性: 過去の失敗や成功にとらわれず、常に新しい知識を吸収することが大切だというメッセージ。
柔軟な思考: 変化する環境に適応し、柔軟に考えることが求められる。
自己成長: 自分自身を常にアップデートし続けることが、個人の成長につながる。
この考え方は、特に現代社会において、急速に変化する情報や技術に対応するために非常に重要です。新しいことを学ぶことに対するオープンな姿勢が、未来の可能性を広げる鍵となります。

たら
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