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ペトリュス 🐲
いわゆる“ジロンド川の左岸”で
シャトームートンとシャトーラトゥールの間の
好立地の畑から作られるワイン🍷
あっという間に15年
パワフルと言われる2010年に比べ
2009年は飲み頃感があります。
こちらは黒毛和牛に、
そろそろ終わり季節はずれの牡蠣のパスタには
ピノグリのオーガニックのイタリアワイン🇮🇹
イタリアのピノグリは
燦々とした太陽の力を感じられ
アタックは青リンゴやパッションフルーツ
最後まで力強く
テールではハチミツやアカシアのフローラル感もある
リーズナブルな良いワインです。
シャトー・ランシュ・バージュは
言わずもがな
安定のグランクリュ。
ボルドーの左岸らしい
水捌けの良い畑で作られた
カベルネ主体のワイン🍷です。
香りは黒胡椒やナツメグ
アタックは落ち着いた大人の雰囲気を醸し出しながらも
ブラックベリー🫐
コーヒー
腐葉土や森の香り
繊細なフレンチの、バルサミコ酢を煮詰めたソースのニュアンスが感じられ
テールではダークチョコレートや
煎りたての甘栗や焼き芋のニュアンスが一体となってネガティブが一切ない
バランスの取れた素晴らしいワイン🍷です。
地球🌏の温暖化に伴い
ボルドーやブルゴーニュをはじめとする
伝統あるワインがこれから大きく変わってくるのでは、と言われています。
おそらく後10〜20年後は
「今や作ることができなくなったクラシカルなスタイルの素晴らしいワイン🍷」と紹介される
ワインだろうな、と想像しながら
グラスを傾ける
貴重な時間でした。
#エシカルな暮らし
#イタリアン
#ワイン




コメント
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かにみ

とい
コフィイの特徴は何ですか?
コフィイの特徴について説明しますね。
定義: コフィイは、主にアフリカやアジアの特定の地域で栽培されるコーヒーの一種で、特にその風味や香りが特徴的です。
風味: コフィイは、一般的にフルーティーで明るい酸味を持ち、ナッツやチョコレートのような風味が感じられることが多いです。これにより、飲む人に爽やかな印象を与えます。
栽培環境: 高地で栽培されることが多く、気温や湿度が適切な条件であることが重要です。これにより、豆の質が向上し、独特の風味が生まれます。
焙煎: 焙煎の度合いによっても風味が変わります。軽めの焙煎ではフルーティーさが際立ち、深めの焙煎ではコクが増します。
飲み方: コフィイは、ブラックで飲むのが一般的ですが、ミルクや砂糖を加えても美味しく楽しめます。
コフィイはその独特な風味と香りで、多くのコーヒー愛好者に愛されています。興味があれば、ぜひ試してみてください!

あくじ

ねぷさ

もるこ@
魚沼の方は雪だとか
夜にこちらも⛄️マークついてる
でもこのピーンとした空気感嫌いじゃない…

紫苑

8万シャ

まきの
って言葉、嘘混じりっけなくて良かったな。

うにま
BWSAとは何の略称ですか?
BWSAは「Beverage and Water Solutions Association」の略称です。この団体は、飲料水や関連製品の業界における標準化や品質向上を目指して活動しています。具体的には、以下のような役割を果たしています。
業界の標準化: 飲料水の品質基準や安全性に関するガイドラインを策定。
教育と啓発: 業界関係者や消費者に対して、飲料水の重要性や安全性についての情報提供を行う。
ネットワーキング: メンバー間の交流を促進し、業界の発展を支援。
このように、BWSAは飲料水業界の発展に寄与する重要な団体です。

ネルソ
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ゆうゆちゃん
オシャレですね✨
mimi
ペトさんのレビューって ほんとに勉強になります📝 少しの単語なのに、香り、味わいの深みがわかる… こんな美味しいワインが…作られなくなってしまうのは寂しいですね😢