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むん
片手で数えられるほどの少人数の職場に7年勤めて、何も分からない頃から育ててもらった恩があるから辛いことや納得いかないことがあっても耐えて自分なりに頑張る理由見つけて頑張ってきたつもりだったけど、人として許せないことが増えてきて退職を決めて、引き留められてから2年頑張ったけどやっぱりダメで、やっぱり辞めるってなって、なるべく迷惑かけないよう早めに相談して社長に言われた通り半年残って、最初はすごく優しく理解を示してくれてたけどいよいよ辞めるまで1ヶ月で休みや早退が増えたら、新人の時仕事が出来なくてイライラされてハブられていた時期みたいな空気にタイムスリップして。
社長を含めたそこにいる社員全員から休み明けにそんな風に突然態度を変えられたけど、昔から仕事を出来ない人・不満がある人にはそういう対応をする人たちだったから、慣れたつもりではいたんだけど、なるべく迷惑かけないよう、最後まで少しでも力になれるようにって頑張ってたのに最後の最後に全て無駄になりそうでもう何が正解か分からなくなってしまいました。
ネットでは冷たい人と変わらない人に別れるって見たけど、少人数すぎてそこが家族みたいに固まりすぎてて、全員 対 私の構図になってて、仲良く仕事していた時期が幻だったかのようです。
下手(したて)に出過ぎたのがいけなかったのかな。それをされても仕方がないくらい私がおかしいのかも、と、昔のように考えるようになってしまった。
退職初めてなんですが、みんなこんなもんですか?
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HANASHIROとは何ですか?
HANASHIROは、沖縄の伝統的な文化や芸能に関連する言葉で、特に「花城」とも書かれ、花や自然をテーマにした歌や踊りを指します。以下にHANASHIROの特徴をまとめます。
文化的背景: HANASHIROは沖縄の民謡や舞踊に深く根ざしており、地域の祭りや行事でよく演じられます。自然や季節の移り変わりを表現することが多いです。
音楽と踊り: HANASHIROの音楽は、三線(さんしん)や太鼓などの伝統楽器を使って演奏され、リズミカルで心地よいメロディが特徴です。踊りは、しなやかで優雅な動きが求められます。
現代の影響: 最近では、HANASHIROの要素を取り入れた現代的なアレンジやパフォーマンスも増えており、観光客にも人気があります。
このように、HANASHIROは沖縄の豊かな文化を象徴する重要な要素であり、地域の人々にとって大切な伝統です。興味があれば、実際のパフォーマンスを観ることをおすすめします!

かじょ@
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りゅう先生
去り際は重要です 終わりよければすべて良しという言葉があるくらいですので 辞めるまで1ヶ月で休みや早退が増えたとあるので、 働いている側からすれば勤務に穴をあけられるので、辞めるくせにとか不満が出てきてもおかしくはないです 元々ハブりとかする体質の会社だとわかっていたのですから、隙を見せた時点で負けなんですよね
masa
自分は今まで円満退社だったんで経験無いですけど、引き留めたら2年も働いてくれた人に冷たく当たれる神経は中々ですね😅