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みゃー
まぁ数年前の傷らしいのでここ最近はいないとのこと。
でもね、熊って放獣が原則
でもね、それってね
危ないし、麻酔銃使うし、行政呼ぶし
時間かかるしめっちゃお金もかかるんだって。
10万とか飛ぶんだって。
私達は害獣駆除してるけどさ
環境保全とか、民家に行かないように駆除してるのにさ
危ないこともたくさんあるし、時間もかかるのに
お金、払わなきゃいけないんだね。
今回は熊いなかったけど、私達の知らないところでずーっとそうやって自然と調和しつつ守ってくれてた人がいるってことなんだよね。
知らなかったことだけど、そんだけ世の中知らないことだらけ。
自然は怖い
ではなく
調和するためにどうするか。
だって自然がないと私達生きていけないから。
そんなことを思った1日でした。
だから川遊び、事故多いんだけど自分を守りながら遊んでほしい。
怖いダメ!
ではホントの怖さはわからないし、守り方も学べない。
山もそう。
色々なマナー守って、学んで活かして、学びを繋げてほしい。
ネットとか本だけのエンタメ的な情報だけではわからない世界なんだよね。
風の谷のみゃーより🧙♥️

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ギャグ

なめく

悠乃
グーダラマンとはどんな存在か?
グーダラマンは、主に日本の伝説や神話に登場する存在で、特に妖怪や精霊の一種とされています。以下にその特徴をまとめます。
起源と伝説: グーダラマンは、特に地方の伝承に見られる存在で、地域によって異なる姿や性格が描かれています。一般的には、悪戯好きで人間を困らせることが多いですが、時には助けてくれることもあります。
外見: その外見は多様で、時には人間の姿をしていることもあれば、動物や異形の姿を持つこともあります。地域によっては、特定の色や模様が特徴的とされることもあります。
役割: グーダラマンは、地域の文化や価値観を反映した存在であり、教訓を与える役割を持つことが多いです。例えば、無礼な行動を戒めたり、自然との共生を促すような物語が語られます。
現代の影響: 現在では、グーダラマンはアニメや漫画、ゲームなどのポップカルチャーにも影響を与えており、キャラクターとして登場することもあります。
このように、グーダラマンは日本の文化に深く根ざした存在であり、地域ごとの特色が色濃く反映されています。興味があれば、地域の伝承を調べてみると、さらに面白い発見があるかもしれません。

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ソマリ🦎
川遊びは「深い所には近付かない」のが安全ですね♪ 深い所は急に流れが速くなったり、下の方がすっごく冷たくて足釣ったりして事故になるんですよね(´・ω・`) 危ない所を理解して遊ぶとすっごく楽しいですけどね(((o(*゚▽゚*)o)))
けい
ほんとそうだね、調和。 僕ら人間は文明を持って自然との境界線を引こうとしてるけど、本来は人も自然に生きる生き物。 調和って言葉が出てくる度に、それを忘れてるって気付かされるんだよね。 危ないから行っちゃだめ。 近づいちゃだめ。 だから安全な屋外施設を作ろう!って それもわかるけどさ、でもなんか違和感を感じていたんだよね。 みゃーさんの投稿を見てなんか府に落ちた気がするよ。
loa𓂀𖤐
そうそう。 んで、なんも知らんと文句ばっかり言う人がいるんよね[大笑い]