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Makko
状況読めない
スーパーの入り口で、車椅子が段差でつっかえてて、後ろから人が押している、
だけど動かない……ような光景を発見
嫌悪されてばかりは嫌、
こういう時くらいは役に立ちたい!と先走り
僕が前に回り、「前から引きますよ」とひとこと言って伝え、引いたが動かず
車椅子の人が何か言ってるがよく聞こえず、
大きめの声で言われ、やっと聞こえたと思ったら、「触らないでください」であった。
後ろから押してた人はすでに居なくなっており、僕ひとりが頑張っていて気づかず
またも、周り見えてねえなぁと無念
頭の中は、役に立つこと、が優先になってしまい考えズレでした

コメント
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カナた

あたい
シノススメの制作背景について知りたい
シノススメの制作背景については、以下のようなポイントがあります。
原作とジャンル: シノススメは、アニメと漫画の両方で展開されている作品で、主に「アウトドア」や「登山」をテーマにしています。原作は、しろがねによる漫画で、2010年から連載が始まりました。
制作会社: アニメ版は、A-1 Picturesが制作を担当しました。この会社は、数多くの人気アニメを手掛けており、シノススメもその一環として高いクオリティで制作されています。
制作の意図: 制作チームは、登山や自然の美しさを視覚的に表現し、視聴者にアウトドアの魅力を伝えることを目指しました。特に、登山の楽しさや仲間との絆を描くことで、視聴者に共感を呼び起こすことを重視しています。
キャラクター設定: キャラクターたちは、実際の登山やアウトドア活動を通じて成長し、友情を深めていく姿が描かれています。これにより、視聴者は彼女たちの冒険を通じて、登山の楽しさや挑戦を感じることができます。
受け入れられ方: シノススメは、特に若い世代の間で人気を博し、登山やアウトドア活動への関心を高める一因となっています。アニメの放送後、実際に登山を始める人も増えたと言われています。
このように、シノススメは単なるエンターテインメントにとどまらず、アウトドア文化の普及にも寄与している作品です。

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はいじ
Good 👍 おはよございます 今回は空回ったかもしれませんが、 人の為に動けるってのは良いことですよ😊
ちょも❁⃘*.゚
この話を読ませて頂いてからずっと考えていたのですが、Makkoさんの「人の役に立ちたい」って気持ちとても大切な事だと思っています。 人の為に行動する、って結構勇気がいる事で、なかなか出来ない中それを勇気をだして1歩踏み出した行動に対して、悪い事なんてないと思います。 こういう時の状況把握って難しいですよね… 介護職なので車椅子介助もしますが、それでも初めての方や道行く人への介助は色々と分からない事多いので緊張します💦