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はち🎱

はち🎱

少なくとも、僕のグラ友さんの中にはそんな人は一人もいないので言ってみるのですが……
一般的に見て大して太ってない写真、30キロ台の体重計の写真を載せて「痩せなきゃ」みたいな投稿するのは、自分をどう思うかより他人をどう見ているかがひしひし伝わってくることがあるので、あんまり良くないんじゃないかなぁと思うんですが、そんなこと言う僕はSNS不適合者なんですかね……[目が回る]
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コメント

あべのはるか

あべのはるか

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それは💦 身長とのバランスがあるから何とも言えないけど、 それは却って、自分が不健康だよってアピールすることになってない? その体重で更に痩せたいなんて💦 その方、どれだけ痩せても満足出来ないかもしれないよ[大泣き]

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はち🎱
はち🎱
表面上はスタイルとか健康のこと言っていても、その裏には「心配してほしい、気にしてほしい、注目されたい」って気持ちがあることもあるよね😓 むき出しの気持ちを覆い隠すのに、表面のことが行き過ぎにならないようにはしてほしいね😢
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ゆゆ𓆡

ゆゆ𓆡

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私も自分は細くありたいし痩せたいと思いますが、結局本人がどうなりたいかが全てだから、他人の体型は本人がよしとしてるなら太ってようが痩せてようがいいんじゃないかなーと思いますね🤔

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🐼みーも🐼🐾

🐼みーも🐼🐾

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同感

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はち🎱
はち🎱
ね😂 別にいいんだけど、「きっと周りの人はみんな太ってると思ってるんだろうなー」って思っちゃって😅 「見つける」見てるとよく見かける気がするよね笑
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𝘚𝘰𝘶𝘬𝘢 ❁⃘*.゚

𝘚𝘰𝘶𝘬𝘢 ❁⃘*.゚

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くだらない です。 と、いつもスルーですねぇ。 美しくありません。 そんな体型は。 と思ってて。 すみません。 毒舌〜 なんです。 私。 ( ꈍᴗꈍ)'’

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はち🎱
はち🎱
Soukaさん、そういうのに対しては意外に毒舌😂笑 僕もそう思います、努力することには価値があるけど。 心と笑顔を磨いていきたいです😌
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恋人は居ないリア充

恋人は居ないリア充

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その人は苦労して悩んでるのだろうけど、限度というもんがあるのでね 163cmで38kgの友達がいて、「太った〜🥺」みたいなこと言ってましたからね

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はち🎱
はち🎱
そうだね、もし悩んでるのだとしても、目指してるレベルがあるのならアドバイスを求めるところはあるはずなのに、自分一人で戦い続けてるのも何だかなぁって思ったりもするなぁ😓
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WACOM CINTIQ PRO、絵を描くのがもっと楽しくなった!4Kのディスプレイで色が綺麗だし、8192段階のペンも感動的。作業効率も上がるし、アーティストにはピッタリかも!皆さんはどんなデバイス使ってる?
WACOM CINTIQ PROの特徴は?
高解像度ディスプレイ: WACOM CINTIQ PROは、4K解像度のディスプレイを搭載しており、非常に鮮明で詳細な画像を提供します。色再現性も優れていて、プロフェッショナルなアートやデザインに最適です。 ペンの精度: WACOMのペンは、8192段階の筆圧感知と傾き感知機能を持っており、自然な描画体験を実現します。これにより、細かいディテールや微妙なタッチを表現しやすくなります。 多様な接続オプション: USB-CやHDMIなど、さまざまな接続方法に対応しており、PCや他のデバイスとの互換性が高いです。 カスタマイズ可能なショートカットキー: 本体にはカスタマイズ可能なショートカットキーがあり、作業効率を向上させるための便利な機能が充実しています。 薄型軽量デザイン: スタイリッシュで持ち運びやすいデザインで、デスク上でもスペースを取らず、快適に使用できます。 エルゴノミクス設計: 長時間の作業でも疲れにくいように設計されており、快適な作業環境を提供します。 これらの特徴により、WACOM CINTIQ PROはアーティストやデザイナーにとって非常に魅力的な選択肢となっています。
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たか

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WACOM CINTIQ PROはどのように使うの?
WACOM CINTIQ PROの使い方について、以下のポイントを参考にしてみてください。 基本的な接続 接続方法: CINTIQ PROはUSB-CまたはHDMIケーブルを使ってコンピュータに接続します。電源も必要なので、付属のアダプターを使ってください。 ドライバーのインストール: Wacomの公式サイトから最新のドライバーをダウンロードしてインストールします。これでペンの感度や設定を調整できます。 使用方法 ペンの使い方: CINTIQ PROには高精度のペンが付属しています。ペンを使って画面上で直接描画や編集ができます。筆圧感知機能があるので、力の入れ具合で線の太さを変えられます。 カスタマイズ: ペンのボタンやタッチリングをカスタマイズして、自分の作業スタイルに合わせたショートカットを設定できます。 ソフトウェアとの連携 対応ソフト: Adobe PhotoshopやIllustrator、Clip Studio Paintなど、さまざまなデザインソフトに対応しています。自分の使いたいソフトをインストールして、CINTIQ PROを活用しましょう。 設定の調整: 各ソフトウェア内でCINTIQの設定を調整することで、より快適に作業できます。 メンテナンス 画面の清掃: 定期的に画面を柔らかい布で拭いて、汚れを取り除きましょう。これで視認性が向上します。 ソフトウェアのアップデート: Wacomのドライバーや使用しているソフトウェアを定期的にアップデートして、最新の機能を利用しましょう。 これらのポイントを参考にして、WACOM CINTIQ PROを使いこなしてみてください。最初は少し戸惑うかもしれませんが、慣れてくるととても便利なツールになりますよ!
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リトル

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WACOM CINTIQ PROの価格はどれくらい?
WACOM CINTIQ PROの価格はモデルによって異なりますが、一般的には以下のような価格帯です。 Cintiq Pro 13: 約10万円前後 Cintiq Pro 16: 約15万円前後 Cintiq Pro 24: 約25万円前後 Cintiq Pro 32: 約40万円前後 これらの価格は販売店やキャンペーンによって変動することがあるので、購入を考えている場合は、複数の店舗をチェックすることをおすすめします。また、オンラインストアでもセールや割引があることがあるので、そちらも確認してみてください。
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