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節分と恵方について


「節分(せつぶん)」は、もともと“季節を分ける日”という意味。
立春・立夏・立秋・立冬の前日、年に4回あった。

今は立春の前日だけを指すことが多い。


節分は“年の変わり目”。
昔の暦では、立春が一年のはじまり。

だから節分は「大晦日」のような日だった。


そこで行われるのが豆まき。
「鬼は外、福は内」と唱え、
邪気を払い、新しい年の福を迎える儀式。


そして「恵方(えほう)」。
その年の福徳を司る神様がいるとされる方角。

歳徳神(としとくじん)のいる方向を向くことで、
福をいただくという考え方。


恵方は毎年変わる。
干支(十干)によって決まり、
実は「東北東・西南西・南南東・北北西」の4方向を巡っている。


恵方巻を無言で食べるのは、
福を逃さず、一気に取り込むため。

願いごとをしながら、最後まで食べきる。


節分は“終わり”ではなく、
新しい春を迎えるための準備の日。

邪気を払い、
良い流れを迎える節目。

季節のリズムに、そっと自分を合わせる日。
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