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しぃ
ストーリーは、
醜い顔と演技の才能を持つ少女・累(かさね)。彼女は顔を入れ替える不思議な口紅をきっかけに、美しい顔を手に入れ、舞台の世界へ踏み出していくー…という物語。
個人的に面白いと思ったところ。
【1】顔の入れ替え候補として、色んなタイプの美人が登場する。
①自分の美しさに無自覚で、心も綺麗な女性
②美しいことを自覚しており、醜いものを見下す女性
③美しすぎるがゆえ不幸な人生を歩んでいる女性
共通するのは、このだれよりも累は女優としての才能をもっているということ。
【2】顔は性格に大きな影響をもたらす。
顔を入れ替えたことで、話し方、姿勢、目線、すべてが自信に満ち溢れ、変わっていくかさねの姿には爽快感すら感じた。
そして、かさねと顔を交換した女性が他者の視線におびえる描写がとても印象に残っている。
【3】アイデンティティの欠如。
顔をかえ舞台にたつということは、中身はかさねなのだが、その名声は彼女にむけられることはない。これは誰にむけられた声なのか、私は何者なのかという問いに進む。
最終的に、かさねは幸せになれたのか、是非チェックして確かめてください[笑う][いいね]

コメント
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青ぞら☁




t182


ぽっぽ ホロッホ-
東京で!!あったの!!知らなかったぞ!!!!!


momo
これは確かに怖いな…
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しぃ 投稿者
ネタバレあり。 私の感想。 顔にしろ才能にしろ、努力だけでは埋められないものがあり、人は生まれながらに不平等である。 誰もがみな、与えられたもので生きていくしかない。 顔は、人と接する上で最初の入り口であり、己を嫌うもの、離れていく人も確実にいる。 かさねは、彼女を忌み嫌う多くの人達だけをみて、少数ではあったが彼女の中身をみてくれる人の存在までも否定してしまった。 結局は、彼女自信が自分という存在を認めてあげなければ、幸せになることはできない。 というわけで、難しいですが、私も私を受け入れていかねば…という気持ちであります[にこやか][いいね][ハート]