投稿

Automaton
最近は読書にハマりすぎて読んだ時の感情を忘れそうなので備忘録として投稿してる笑
演劇には以前から興味があって寺山修司、唐十郎、太田省吾、別役実とかに関心があったけど、唐十郎が何と芥川賞を獲ったことがあることを知り、文学、演劇好きとして読もうとなった
本作はパリでの日本人によるカニバリズム事件を題材としてて途中でこれが現実の事件ベースなことを知って妙にリアリティがあることに納得した 演劇的手法が取り入れられており、新鮮な気持ちで楽しめた 本作が徹底して手紙、日記を中心に進んでいったのも良かった
またこの河出文庫版では後日談的エピソードがあり、何度も同じ名前が登場するのが唐十郎代表作 腰巻お仙シリーズを連想した
また作者は執筆のため巴里を訪れたが、その時に同行してたのが何と詩人の平出隆で、その後も中嶋夏とか出てきて当時の横の繋がり強すぎだろと思った笑

関連する投稿をみつける

葵

イースト🌾
だが世の中を見てみなさい。腹を立て恐れ悲しみに沈み、その度に心を乱している。そんな人がいかに多いことか。
怒るな!怖れるな!悲しむな!
私が説くこの三つの言葉は単なる慰めではない。
恐れる時、勇気を失う。
悲しむ時、希望を見失う。
この三つが揃えば人間の魂はたちまち濁る。そしてその濁りが運命を狂わせるのだ。
運が悪いと嘆く者よ。それは偶然ではない。お前が怒り、おそれ、悲しみに心を染めた結果なのだ。
運命とは天が与えた試練ではない。己の心が作り出す陰に過ぎぬ。
怒れば血が逆流し、恐れれば身体が縮む、悲しめば気が沈み、すべての働きは鈍くなる。それが生命の理である。
私は病に倒れた時、この理を身体で知った。医者に見放され、自分の望みを失いかけた時、ふと気づいた。
人間の命を動かすのは心だ。そう悟った瞬間から、私の中の何かが変わった。
怒りも怖れも悲しみも消えていった。その代わりに穏やかで揺るぎない静けさが心に満ちた。
不思議なことにその日から身体が少しずつ良くなっていった。
心が変われば身体も変わる。身体が変われば運命も変わる。すべての根は心にある。
だからこそ怒るな、恐れるな、悲しむな。この三つを守ることが、人生を正しく生きる第一歩だ。
怒りは己を焼く火である。恐れは魂を縛る鎖である。悲しみは希望を奪う闇である。
この三つにとらわれた心は自由を失う。どんな才能もどんな学問も、心が乱れたままでは真の力を発揮できぬ。
怒るなとは何も感情を殺せと言うことではない。正義の怒りは持ってよい。だがそれを心に溜め込むな。燃やしたまま放置すればやがて自分自身を焼きつくす。
恐れるなとは怯えて逃げろと言うことではない。恐れの裏に潜む想像の怯えを断ち切れという意味だ。現実に対処せよ。だが心は常に凪であれ。
悲しむなとは冷たくなるということではない。涙は優しさの証だ。だが涙に沈んではならない。涙は流して終えよ。
いつまでも握り締めるな。
怒るな、恐れるな、悲しむな。この三つを守る者は、どんな嵐の中でも平静を保てる。
人生とは心の勇気を鍛えることだ。
悲しみを知るからこそ愛おしさを知る。怒り恐れを知るからこそ感謝が生まれる。これが人間の感性の道だ。
私の言う修養とは、日々の暮らしの中でこの三つを忘れぬこと。
誰かに勝つためではない。己の心に勝つためだ。
どんなにつらい日も心を整えよ。
怒るな、恐れるな、悲しむな。
これができた時、人は初めて真に自由になるのだ。
中村天風
#占いよりはまず散歩


ハイン
回答数 207>>

アオ

宿
でも色はセンスって思ってたけど色は仕組みなんだろうなとは思えてきた。最初から、そこそこ仕組みが分かってるかどうかで決まる
moku

もっとみる 
話題の投稿をみつける

れん

まれ
今期一番大変なやつ終わったのマジでデカいな えらいぞわたし

きりん

リトル
修正が早い
いいぞ古林進藤バッテリー

グラ

妖怪布

アトレ
6月のテーマの羊宮さんの描いたイラストめっちゃ可愛いけどそれよりも短時間で描いたとは思えないほどうますぎる…本当に凄すぎます…

はしび

霜雪🥕

栗まぜ
もっとみる 
関連検索ワード
