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おやびん
あやしてもギャン泣きで寝ない時は5分ほど好きなだけ泣かせてから再挑戦すると言う技を覚えた✨まーじで泣き声がでかい!
こんなもん?産まれた時は泣かなくて散々心配かけたくせに!w#生後2ヶ月半 #乳児
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ポコ太

アクア−Devil
雪の降る村で、大きな豚がトラックの荷台に投げ込まれて走り去ったあと、
残った三頭の雌豚は、豚小屋の中で少し寂しそうに鼻を鳴らしていました。
藁のベッドはまだ暖かかったけれど、仲間がいなくなって、なんだか心細いのです。
すると、村の子供たち――小さなエバートとその妹のマリー――が、こっそり豚小屋の裏口からやってきました。
二人は兵士たちが去ったあと、こっそり見に来たのです。
「ねえ、あの大きな豚さん、どこに行っちゃったの?」
マリーが心配そうに聞くと、エバートは少し考えて言いました。
「きっと、クリスマスのごちそうになるんだよ。みんなで分け合って、温かいスープにするんだ。」
豚たちは子供たちの声に気づいて、ブヒブヒと近づいてきました。
エバートは持ってきた干し草の束を差し出しました。
「ほら、今日は特別にたくさんあげるよ。寒くないようにね。」
三頭の豚は嬉しそうに干し草をムシャムシャ食べ始めました。
バラ色の肌が雪の光でキラキラ輝き、鼻息が白く舞います。
そのとき、ガチョウたちがまたよちよちと現れました。
今度は怒っていないみたいで、首を傾げて豚たちを眺めています。
「ガーガー」と小さく鳴きながら、まるで「仲間が減っちゃったね」と慰めているようでした。
夕方になると、兵士の一人が戻ってきました。
彼は大きな袋を抱えていて、中には干しリンゴとニンジンがたくさん入っていました。
「今日は特別だ。残りの豚たちにもご褒美をやろう。」
兵士は袋を空けて、豚小屋の餌箱にいっぱいにしました。
豚たちは大喜び!
ブヒィィ!ブヒィィ!と叫びながら、鼻を突っ込んで食べ始めました。
干しリンゴの甘い匂いが小屋いっぱいに広がり、ガチョウたちもつい近づいてきて、こっそりつまみ食いしていました。
夜が深まると、雪は静かに降り続きました。
豚小屋の中は暖かく、藁のベッドで三頭の豚は丸くなって眠りました。
エバートとマリーは家に帰りながら、星空を見上げました。
「明日も、豚さんたちに会いに来ようね。」
「うん! クリスマスまで、みんなが幸せでいられますように。」
村の灯りが一つずつ消えていく中、豚小屋からは穏やかな鼻息が聞こえてきました。
雪の降る夜、みんなはそれぞれの場所で、温かい夢を見ていたのです。
終わり。


まーちん⚠️ 📢
うちの子なりに頑張ってる!!!
胎動も心拍もしっかりしててNSTも安心🥹!
出産まで退院はできへんみたいやから
だいぶ気分落ちてるけど
産まれてくる前から
こんなにお腹で頑張ってくれてる息子くん。
ママも頑張らないと!!!


みのむし

風鈴涼子
9時に病院に行き
11時に点滴開始してもらって
土曜日胃腸炎(多分)になった娘から
移ったのかわからないけど、れろれろれろーとたくさんしまくって
おかあさんに胃腸炎になってたくさん吐いた、点滴してもらった
と言ったらさ
痩せられるね‼️ ってラインきた
( ˙-˙ )…?大丈夫とかないの?笑
ノンデリすぎでビックリ🫢
お父さんは大丈夫か!!
って家に来てくれて子供達にご飯食べさせてくれて食器洗って子供達の支度、保育園と学校に連れて行ってくれて、戻ってきてわたしを病院に連れて行ってくれて点滴終わるまでずっと待っててくれてその間もご飯も食べてないし待ってるのってしんどいのに
終わってからも大丈夫か!!お昼ご飯食べられるのか⁉️って心配してくれたり
なんもできなくてごめんな!!って
なんだこの差は!!
母 脳内痩せることしか考えてないな
でもわたしそこまで太ってないぞ…
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きすい
毎日長文リプライ返してたのが懐かしい

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これで、戦う

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