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ダークネコ
グラビティにきた
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なりや
多忙な時を過ごされてると思います。
私ごとですが、
22日に入院し
全身麻酔による手術が終わりました。
当初、1時間〜1時間半の見込みが
3時間を超える大掛かりな
手術となったみたいです。
手術による高熱も治まり、
あとは痛みとの闘いながら
リハビリを乗り越えるだけです。
些細な事だと思われる方が多いと思いますが
自分にとっては大きな一歩を踏み出す準備を
進めれてると思っております。
今年の12月はなにもイベントが出来なかったり参加できない事ばかりで、楽しんでる動画や写真、街の人々を見ると羨ましく感じていました。
来年こそは
一歩ずつ、仕事もプライベートも進んでいける
年に出来るように治療に専念し
完治できるようにします。
では今日1日が皆様にとって
良い日になりますよう、
そして、良い年末年始をお迎え下さい。
#GRAVITY日記
#おはようございます
#話し相手募集
#ひとりごとのようなもの

アクア−Devil
むかしむかし、ある町に、お父さんという人がいました。お父さんは毎日のように、お昼ごはんを食べに外へ出かけます。でも、ただ食べるだけじゃないんですよ。お父さんは、お話をしたり、人を観察したりするのが大好きでした。
「おしゃべりしながらごはんを食べるのが、いちばん楽しいんだよ」
お父さんはそう言って、家の人が心配しても、にこにこ笑って出かけてしまいます。家の人は思いました。
「社会とつながる大事な時間なら、じゃましちゃいけないよね」
だから、お父さんの外食を、そっと見守ることにしたのです。
お父さんがよく行くのは、町の小さな喫茶店です。そこは、お父さんにとって特別な場所。まるで、自分の秘密基地みたいでした。
ある朝、お父さんはいつもの席に座って、コーヒーを飲みながら周りを見回しました。
「あれ、今日もにぎやかだなあ」
店の中には、若いお母さんたちが、4、5人ずつグループになって集まっていました。みんな笑顔で、楽しそうにおしゃべりしています。花が咲いたみたいに、話がぱあっと広がっていくのです。
お父さんは不思議に思いました。
「この人たち、一体どんな暮らしをしてるんだろう?」
よく見てみると、みんな朝早くに子どもたちを幼稚園へ送っていったあと、気の合うお友だちと一緒に喫茶店へやってくるのでした。
モーニングサービスを頼んで、朝ごはんとお昼ごはんをいっぺんに済ませて、ゆっくりおしゃべり。時間がいっぱいあるみたいに、楽しそうに笑っています。
お父さんは、そっと耳を澄ませました。
「昨日、子どもがね……」「あのドラマ、見た?」「うちの旦那ったら……」
いろんな話が飛び交っています。でも、時計の針が幼稚園のお迎えの時間を指す頃になると、ぴたりとおしゃべりが止まるのです。
みんな立ち上がって、各自250円をお皿において、さっとお店を出ていきます。
「じゃあね、また明日!」
そう言って、それぞれの子どもを迎えに走っていくのでした。
お父さんは、コーヒーカップを手に、にこっと笑いました。
「へえ、こんな暮らしもあるんだなあ。毎日、ちゃんと子どもを迎えに行けるなんて、えらいよ」
喫茶店は、お父さんにとって、ただの食事の場所じゃありませんでした。いろんな人の暮らしをそっと覗ける、宝物みたいな場所だったのです。
お父さんは、また明日も来ようと思いました。
そして、家の人が待つ家へ、満足そうに帰っていきました。
おしまい


トシキ 🐱
おはようにゃんこ~😹(^∇^)朝ごはん食べてアムちゃんまったり😌ちょっと遊んで平和な朝です🎵
昨日お買い物済ませたから今日も大掃除かな🧹🤔寒いけど頑張るか💪
皆さん今日も体調に気を付けて素敵な1日、年末をお過ごし下さいませ(^-^ゞ✨笑顔で元気に\(^-^)/⤴️
#GRAVITY日記 #おはようございます #おはようGRAVITY #猫のいる生活 #猫好きさんと繋がりたい




小川
#質問をしたら誰かが答えてくれるタグ

心碧
回答数 73>>
自分磨きを頑張るいつか終わる日まで待つほっといてグラに話を聞いてもらうか誰かにぶちまける

よだかのほし
リアルは忙しいし
通知も切ってるから
返信速度に期待しないで貰えるなら

吉田賢太郎
「あれ、オワコンだよね」
誰かが言ったその言葉に、心がざわつく。
流行りに乗れない自分は、ダメなんだろうか?
「普通」から外れるのは、怖いことなんだろうか?
でも、ちょっと待って。
その「オワコン」って、誰が決めたの?
その「マジョリティ(多数派)」って、本当に実体があるの?
1. 「絶対」なんて、この世にない。
「これは絶対正しい」「あいつは絶対間違ってる」
そう言い切った瞬間、心の中に高い壁ができる。
壁の向こうにいる人の気持ちが、見えなくなる。
それが「偏見」や「誤解」の始まり。
だから、魔法の言葉を使おう。
それは、「ほぼほぼ」。
「ほぼほぼ、みんなが言ってるだけ」
「ほぼほぼ、今はそんな空気なだけ」
100%と言い切らない余裕が、あなたの心に「逃げ道」を作ってくれる。
2. 誰もが、何かのマイノリティ。
マジョリティなんて、実はどこにもいないんだ。
みんな、ある場所では多数派に見えても、
別の場所では、誰にも言えない「自分だけのトクベツ」を抱えてる。
パンセクシュアルだって、趣味だって、考え方だって。
切り取る場所を変えれば、誰もがたった一人の「少数派」になる。
3. 「みんな違う」が、世界を救う。
世の中が「色々様々」で、「多種多様」であればあるほど、
誰かが誰かをバカにする「マウンティング」は意味をなさなくなる。
比べるための「共通の物差し」なんて、最初からないんだから。
みんな違う。
それは、バラバラで寂しいことじゃない。
「みんな違う」からこそ、
誰かの勝手な「正解」に縛られなくていい。
4. 最後に。
「オワコン」なんて言葉で、あなたの「好き」を捨てないで。
賢そうな顔をして、誰かを見下す人の言葉に惑わされないで。
世界は「ほぼほぼ」でできている。
そして、あなたは「絶対」に、あなたでいい。
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