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ほうじちゃ。

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地震揺れすごい長かったね、ニュースで見てたけど…怖い
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あい

あい

サンタさんってほんとにいるよね?( ̄・ω・ ̄)?サンタさんってほんとにいるよね?( ̄・ω・ ̄)?

回答数 446>>

いるよ〜
フィンランドでサンタになる試験もあるらしいよ〜
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はち🎱

はち🎱

値上げがトレンド化していて、もはやだんだんと中身が無くなってきてるんじゃないかなと思う。
一次、二次的な提供者は「わたしたちは最終的な価値提供者ではないから」っていう無責任さがあるように思うし、消費者との接点であった価値提供者からの強引な取引のせいで継続不可能な利益構造を甘んじて受け入れていたことが浮き彫りになった。
価値提供者のほとんどはイノベーションの限界に達し、クリエイティビティも枯渇し、素材提供者への交渉力が無くなって、今度は素材の値上げに甘んじる側になってしまった。
そもそも不健全だった利益構造だったために消費者の収入は上げようがなく、値上げの影響を剥き身で受けることになる。
僕たちは潜在的に貧困層だったんだというのが事実なんだろうな。

余裕があるために、正確な収支を計算していなかった消費者行動の実態を改めてちゃんと把握して、「どうにかして中関層にしがみつくこと」が必要になってくる。それができないなら、一般人の多くが貧困層であることを素直に認めて、当たり前だと思っていた生活を諦めて少しずつ切り捨てていくことに早めに取り組んだほうがいい。

「丁寧な暮らし」は余暇で楽しむ趣味ではなくて、もう少しその意味を変えて令和以降の「生活力」みたいなものになっていくのだと思う。
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臼井優

臼井優

「歴史の影に女あり」とは、歴史に名を残す偉大な男性の陰には、彼を支えた(あるいは歴史を動かした)女性(妻、母、愛人など)の存在が不可欠だった、という格言・慣用句で、表舞台には出なくとも、裏方で大きな影響を与えた女性たちの功績を指します。これは、単に美しい女性が歴史を動かしたというだけでなく、外交の舞台での「おもてなし」や、家庭・政局の裏で支え続けた存在の重要性を示唆しており、歴史学では「女性史」として、女性の視点から歴史を再評価する動きにも繋がっています。
この言葉が示す具体的な意味
縁の下の力持ち: 偉大な将軍や政治家の妻として、家庭を支え、夫の精神的支柱となった女性たち。
政治・外交の舞台裏: 美人局(つつもたせ)的な役割だけでなく、饗宴の準備や接待を通じて、相手を懐柔し、国益に資した女性たち(例:明治時代の「饗宴外交」)。
歴史を動かす女性たち: 卑弥呼や紫式部、中国史上唯一の女帝・則天武后のように、自ら歴史に名を刻んだ女性たちも含まれる。
「歴女」ブーム: 現代では、歴史好きの女性(歴女)が「歴史の影に女あり」という視点で、女性視点での歴史の面白さに注目する現象も起きています。
この言葉は、歴史が男性中心に語られがちですが、その裏には常に女性たちの存在があり、彼女たちの役割もまた歴史を形作る上で欠かせなかった、という真実を伝えています。
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