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なーこ
霊能一家に生まれた主人公
父親の能力を強く受け継ぎ見えざるものと会話したり、秘密の扉を開けたりすることができた
そんな能力を囲ってる教団は主人公に期待しており能力の開花を待っていた
しかし散々教団に協力してきた主人公の父が、力の代償があまりにも大きい事に懸念を抱いていた
このままでは息子も自分のように能力の餌食になる、と教団から息子を遠ざける為必死に呪いをかけて守っていた
時は経ち父が亡くなった主人公は...
呪術や魔術がてんこ盛りのお話
読んでてしんどかったのは体が弱い父が何度も手術しながら呪術をやらされてたのと、力を使うと錯乱し暴力的になってしまう事
息子の運命が悲惨すぎて...
教団は力の継承と教団の維持についてしか考えてないし、これでも本当に親戚なのかと驚いた
否定はしないけど信仰心が強いのは心が弱いからな気がする
何かに縋りたいのは分かるけど、一族から生け贄を出すほどなのかと考えてしまった
しかしタイトルにある通り秘技を使うラストシーンは読んでてスカッとした
#読了
#読書
#ひとりごとのようなもの

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ちぼ
#ひとりごとのようなもの #お絵描き

にゃ
付き合ってまだ半年だったし、クリスマスも年末年始も一緒に過ごしたかったんだけど、
別れ話出た時点でクリスマス賭けダーツするとか言われて地獄に叩き落とされた感じしたし、
やっぱりトー横界隈は価値観が違いすぎてダメだったのかな。
常識だと思ってたことが違うとか否定されたらもうどうしようも出来ないよね

Mamori
#にじさんじ #イラスト


るい@陰キャクズ
娘を産む時、陣痛が始まって産まれるまで2日以上かかったおかげで飲まず食わずだった私の体力は残っておらず、吸引分娩で出産した。3連休の最終日の夜に出産を終えた私の目は、毛細血管が切れて内出血を起こしていた。
裂傷の縫合を終え壁伝いにヨロヨロと歩いて病室に戻ると、ソファーで元旦那さんは寝ていた。ああ、そうか23時……いつもならとっくに酒飲んで酔って寝てる時間か、と瞬時に認識した私は「遅くになっちゃってごめんね。いつもならもう寝てるよね。付き添い時間長くてお腹すいたよね、そこにあるサンドイッチ食べていいよ。そこで寝ていいからね」と謝っていた。
ヨロヨロの私に手を貸すわけでもなく、ソファーに眠そうに横たわる元旦那さんの姿は覚えてる。労われた記憶は無い。連休明けの平日1日だけは休みを取った、と次の日は病室に居てくれたけど、現場仕事につきそれ以上は休めないことは分かっていた。「もう大丈夫だから明日のために早く休んでね」って言った私の心の孤独を、きっとあの人は知らないだろう。
名前だけは決めてもらって、出生届は産後退院してすぐ、私が運転して出しに行った。往復2時間の運転。当時はそういうものだと思っていたから何も気にならなかった。《そういうもの》だと受け入れて歩んでいったけど、育休中の喧嘩で「子供なんて居なくてよかったのに」と言われた私もまた、ごめんねと謝ることしか出来なかった。
そういうたくさんの積み重ねがあって、「俺のこと好きじゃないんでしょ、離婚したいと思ってるんでしょ。いいよ、離婚届もらってきてあるからそれ書きなよ」という些細な一言(脅しの言葉でほんとは離婚届なんてもらってきてない)で、全てが崩れたことを元旦那さんは知らない。死ぬまで、私に好きな男がいるから離婚になったと思い続けるのだろう。
離婚してよかったとは思わないけど、離婚しなきゃ良かったと思うことは一生無い。
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全体的に意味不明過ぎて、一周回って面白かった、本当に。
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