共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

投稿

おちゃ

おちゃ

良問の風とりあえず力学と熱力学1周おわれて嬉しい
GRAVITY2
GRAVITY1

コメント

かたわれ

かたわれ

0 GRAVITY

良問って全部やりますか?

返信
おちゃ
おちゃ
多分やります!全部の単元満遍なくやってて他の単元も進んできているので、、!
0 GRAVITY
関連する投稿をみつける
とうふ

とうふ

受験生だけど理科ムズすぎん?
GRAVITY
GRAVITY1
臼井優

臼井優

林修先生が語る数学を学ぶ意義は、「論理的思考力」と「問題解決能力」を鍛えるためであり、それが人生を賢く生き抜くための最大の武器になるとされています。数学は、単なる計算ではなく、問題を整理し、筋道を立てて答えを導くための「脳の唯一のトレーニング」であり、世の中の構造を解き明かす「冷徹なメス」のようなものだと表現しています。
林修先生の数学の意義に関する主な考え方
論理的思考力の養成: 算数が日常の計算力なら、数学は問題を分析し、論理的に考える力を養う。
問題解決能力の向上: 数学で培われる思考プロセスは、ビジネスや人生で直面する様々な問題の解決に直結する。
人生を生き抜く力: 頭脳を鍛え、論理的思考力を高めることが、人生を賢く生き抜くための最大の力になる。
世の中の構造を解き明かす: 数学は、世の中の仕組みや本質を理解するための鋭いツール(メス)である。
具体的な学び方・捉え方
「解き方」だけでなく「考え方」に注目: 模範解答の外側にある思考プロセスこそが数学の本質であり、その過程を重視する。
定義と性質の理解: 定義は素早く暗記し、基本的な性質は定義から導かれる理屈と共に理解することが重要。
これらの考え方から、林修先生にとって数学は、単なる受験科目ではなく、人生全般に役立つ思考の基礎体力・応用力を養うための不可欠な学問と言えます。
GRAVITY
GRAVITY
臼井優

臼井優

「法律って、結局“数学”だと思う。」──
 理系出身の私が予備試験を通じて感じたこと私は、早慶の法学部に在籍していました。いわゆる“文系”の王道みたいな環境にいますが、実は高校時代は完全な理系でした。数学・物理・化学と、歴史科目には一切手をつけたことがありません。

センター試験の数学もIA・IIBともに満点で、当時は京大の経済学部を目指していました。しかし、家庭の事情があってその道は断念。結果的に法学部に進むことになりました。

ただ、だからこそ強く感じていることがあります。

それは、予備試験や司法試験の“法律”は、限りなく数学に近いということです。

▍法律の問題の“構造”は数学にそっくり

法律の問題って、結局「規範(ルール)をあてはめて、結論を導く」という構造を持っていますよね。

たとえば民法の問題なら、ある事実関係に対して「この行為は不法行為に該当するか」という問いが立ち上がる。

不法行為の要件(規範)を満たすかどうかを、具体的事実に即して検討していく。

これって、数学で言えば“定理(=規範)”を使って、具体的な数値や条件に当てはめて証明を進めていく過程とほとんど同じです。

しかも、ある程度のレベルの問題になってくると、「問題を見て、論点(=使うべき規範)を見抜く力」が勝負になる点も数学に似ています。いきなり答えを書くのではなく、頭の中で答案のロジックを“構成”するプロセスは、まさに数学の答案作成そのもの。

▍三段論法=証明の書き方
法律で大事だとされる三段論法。
「規範 → 事実 → 結論」のロジック展開。

これも、数学の答案でよくある「仮定 → 式変形 → 結論」の流れと本質的には変わりません。

だからこそ、数学的な論理力がある人は、答案構成で詰まることがほとんどないと思います。

僕自身も、答案構成で悩むことはあまりありません。
むしろ苦手なのは日本語表現と、覚えるべき条文や判例の“記憶”の部分です。

この2つさえ固めれば、試験にはかなり戦えるという実感があります。

▍なぜ東大・一橋が強いのか?

これは、はっきり言って“数学的処理能力”が高いからだと感じます。
GRAVITY
GRAVITY
こむぎっこ

こむぎっこ

母からクリスマスに推し活用にと貰ったバッグでお出かけ👜
まじでグッズがしっかり入って助かりすぎる❗️

今日は熊本の菊池渓谷に山歩きしてきました♡
シーズンオフの場所ならと思ったら大正解!
全く渋滞なくサクサクでした[にこやか]

めちゃくちゃ暖かく風もなかったので絶好の散策ができましたが、どこもお店が休暇に入っちゃっててお昼食べるところが本当にないww
でも凍結を気にせず峠をガンガン走るの気持ちよかった〜

次は1月大分に日帰りでヌイ活とドライブに行く予定です🚗✨
GRAVITY
GRAVITY2
ディファ

ディファ

インドネシア・パジャジャラン大学文化学部Pusat Studi Bahasa Jepang館の図書館内。

ここには色々日本の本があって。雑誌、漫画、日本の教科書などがたくさんあります。

#インドネシア #日本語を学んでいる場所 #日本

GRAVITY
GRAVITY
臼井優

臼井優

岩波新書
法を学ぶ
渡辺 洋三 著
本書は法を専門としない人々を対象に,法の仕組や法律学の性格を分りやすく解説したものであり,『法とは何か』の姉妹編である.法論理の重要性,近現代法学の歴史と問題点,制定法と生ける法の関係,裁判の役割と裁判過程を詳しく解説する.また市民法の生存権的側面に光を当て直し,権利社会確立のための法律学を構築しようとする.
GRAVITY
GRAVITY
臼井優

臼井優

法とは何か
渡辺洋三による本
現代社会の法の体系とはどのようなものか。私たちの生活とどう関わり、どのような影響を及ぼしているのか。著者は、長く読みつがれてきた『法とは何か』(1979年刊)を構想もあらたに全面改訂、社会生活のなかの法など、データを一新するとともに、あらたに人権また国際法の分野をくわえて、現代社会人のための法学入門として提示する。
GRAVITY
GRAVITY1
じゃがてゃん

じゃがてゃん

滅びゆく 生まれいづる 全てのいのちは 雪原に咲く花
箱庭の 小さな花
まるで白い幻のよに 風に揺られる まま

喜びに 哀しみに 輝いて 包まれ 時は流れる
GRAVITY
GRAVITY
臼井優

臼井優

数学を学ぶ意義は、論理的思考力や問題解決能力を養い、それをビジネスや日常生活に応用できる「思考の道具」と「世界を読み解く力」を身につけることにあります。具体的には、複雑な問題を分解し、筋道を立てて解決する力、データや数字を正しく理解し、活用する力、そして科学技術の基盤を理解し、現代社会を生き抜く知的能力の向上に繋がります。
主な意義と得られる能力
論理的思考力・問題解決能力の向上:
問題を分析し、仮説を立て、結論を導き出すプロセスは、数学に限らず、ビジネスの企画立案や日常の課題解決に直結します。
「〇〇が50円で何個買えるか?」といった身近な例でも、一次方程式を使って論理的に解決する力が養われます。
データ分析力・数値リテラシーの強化:
現代社会はデータに溢れており、数学の学習を通じて、数字の関係性を理解し、グラフや統計データを読み解く力が向上します。
これは、文系・理系問わず、あらゆる職業で役立つ基本的なスキルです。
発想力・創造性の育成:
数学は答えが一つとは限らず、解法を探る過程で多角的な視点や、粘り強く考える力が育ちます。
新しい計算方法を生み出す原動力となり、発展的・創造的な思考の基盤となります。
学力全般への好影響とキャリア形成:
数学で培われる論理力は国語の読解力に、発想力は英語に、データ理解力は社会科に有利に働き、各教科の成績向上に繋がります。
偏差値の高い大学への進学や、AI時代において需要が高まるデータサイエンス、プログラミングの分野でも数学的素養は不可欠です。
文化遺産としての理解と自己肯定感:
数学は人間が築き上げてきた知の体系であり、文化遺産としての側面を持ちます。
「感情を抜いた学問」ゆえに、学んだ成果が明確に分かりやすく、学びの成功体験や知的好奇心を満たす喜びが得られます。
数学は単なる計算技術ではなく、「世界を理解し、問題を解決し、より良く生きるための普遍的な思考ツール」として、その意義は現代社会でますます高まっています。
GRAVITY
GRAVITY1
もっとみる
話題の投稿をみつける
関連検索ワード

良問の風とりあえず力学と熱力学1周おわれて嬉しい