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rana

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コーヒーブレイクに読む喫茶店の物語
#読了

本を読みたいけどエネルギー不足って時はこの様な短編集がいい感じ
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変わらないもの (Studio Live)

上白石萌音

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コメント

mami

mami

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この本読んでみたいです!!今週図書館にgo[いいね] あとカップが可愛すぎです[目がハート]

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rana
rana
読みやすいです!!カップ購入したい程でした[目がハート]
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GAUSS

GAUSS

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面白そう

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rana
rana
はい 自分の好みがわかる所も面白いです。喫茶店でサクっと楽しみました[目がハート]
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猫と話ができる人

村上春樹さんの本で「あたり猫とスカ猫」っていうエッセイが面白かった印象がある。

内容は良く思い出せないけれど、村上さんは大の猫好きで長年にわたって猫を飼っているけれど、あたりと思える猫は4匹に1匹くらいの割合だという。

残念ながらうちの猫はあたり猫ではちょっと無さそう。でも可愛いのだ。トムとジェリーのトムの様な類まれなバカさが好きだ。

でも僕の知り合いの猫は聞いている限りきっとあたり猫だ。飼い主と猫とが確実に意思が通じ合っている。

彼女の話を聞くといつもとても微笑ましい。
猫には人と同じ様に何度も話しかけて、溢れるほどの愛情を注いで、猫もそれに応える様に彼女に愛を返している。

ふと、彼女が後天的にあたり猫にしたんじゃないかと思った。
村上氏も想定していなかったかも知れないが、彼女には猫と会話が出来る能力があるんじゃないだろうか。
毎日何回も何回も話しかけているうちに猫は学習して、言葉がわかるようになった。
天真爛漫な彼女の愛が猫を話せるようにしたんじゃないか。

オチも何も無いけれど、
そんな事をふと思った三が日最終日でした。
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エリオス1話

【キャラクター】
・エリオス(7歳)
 よく笑う、どこにでもいる少年。

・ライゼン(年齢不明/若い頃)
 雷を宿す白虎の神獣。世話焼き。

#エリオス物語

(1 話エリオス ― 白虎と暮らす少年)

ある村に、少年がいた。

よく笑い、よく転び、よく空を見上げる。
どこにでもいる、ごく普通の少年。

けれど彼の中には、誰にもない“何か”が眠っていた。

石を剣に変え、
風を炎へと変え、
無を、有へと変えてしまう力。

本人すら、その力の正体を知らない。
それが、やがて世界を揺るがすほどのものだということも。

この物語は、
そんな力を持つ少年が――
「何を変えるのか」を選ぶ物語だ。

世界か。
誰かか。
それとも、自分自身か。

まだ誰も知らない。
だが、その選択がすべてを変えていく。



朝の日差しが、山あいの家をゆっくりと照らしていた。

鳥のさえずり。
薪がはぜる音。
石鍋から立ち上る湯気が、朝の空気に溶けていく。

まだ少し冷たい風が、窓の隙間から忍び込んでいた。

「起きろ、エリオス。朝だ」

低く、よく通る声が響く。

布団の中で、少年――エリオスは身じろぎした。

「……今日は休みでしょ……。もうちょっと……」

「朝飯が冷めるぞ。残りものになっても文句言うな」

「……っ。目玉焼きの匂い……ずるい……」

観念したように、エリオスは布団から顔を出す。

台所に立っていたのは、一頭の白虎だった。

白い毛並みに、黒い縞。
雷を思わせる気配をまとった神獣――ライゼン。

その姿は獣そのものだが、動きは妙に手慣れていて、鍋を扱う前脚も無駄がない。

雷の神獣。
だが同時に、やたらと世話焼きで、口うるさい存在でもある。

「昨日、剣の素振りをサボったな」

「……ばれた?」

「ばれないと思う方がどうかしてる。鍋のふたよりうるさい音立ててたぞ」

「え……あれ、聞こえてたの?」

「耳も雷級だ。甘く見るな」

そんなやりとりをしながら、二人はちゃぶ台を囲む。

焼きたてのパン。
ほどよく焦げた目玉焼き。
具だくさんのスープ。

エリオスは手を合わせ、勢いよく食べ始めた。

「やっぱさ、ライゼンのごはんが一番だよ」

「おだてても修行は減らさん」

「その返し、毎回じゃない?」

「口癖ってやつだ」

エリオスは少しだけ言葉を止めた。

「……あの人の、口癖?」

ライゼンの動きが、一瞬だけ止まる。

その金色の瞳が、どこか遠くを見るように細められた。

「……ああ。昔な」

静かな声だった。

「かっこいい人だった。生き方も、目つきも、全部」

その言葉に、エリオスは何も言わず、ただ耳を傾ける。

胸の奥が、じんわりと温かくなった。

「……じゃあさ。俺もいつか、誰かの憧れになれるかな」

「なるさ」

即答だった。

「だから鍛えるんだ」

「……やっぱり修行?」

「休みだろうと関係ない。あたしの子になった時点で、覚悟しとけ」

そう言って、ライゼンは獣らしい口元を少しだけ緩めた。

その笑みは、猛々しくもあり、どこか母親のようでもあった。

朝食を終えるころには、日も高くなっていた。

「外に出てこい。山の空気でも吸ってこい」

「森には入るな、だよね」

「……そういうことだ」

エリオスは上着を羽織り、扉を開ける。

差し込む光に目を細め、小さく伸びをした。

「さて……今日はどんな日になるかな」

――この日。

彼はまだ知らない。

“運命”という名の出会いが、
森の奥で彼を待っていることを。
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