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ほのか

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何もかも理解できないかもしれないけど、努力はしたい、いろんなことをね
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ami

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⟡.· テーマコラム ·⟡

「背負いすぎてしまう人へ」

気づくと、必要以上のものまで背負ってしまうことがあります

相手の感情、場の空気、うまくいかなかった理由

本当は自分の責任ではないことまで、
「私がもっと頑張れば」と抱えてしまう

それは弱さではなく、誠実さや優しさの表れです

でも、すべてを背負わなくても大丈夫です

誰かの課題は、誰かのもの

今の自分ができるところまでで、十分なのです

一度立ち止まり、肩の力を抜いてみると、
背負わなくても回る世界があることに気づけるかもしれません

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

《ワンド10・逆位置》
🕊 重さを下ろしても、価値は変わらない
手放した分だけ、心に余白が戻ってきます
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るいす

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今日で歯医者のバイトラスト
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臼井優

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ルッキズムとは、外見(Looks)や容姿を重視し、それを基準に人を判断したり差別したりする考え方や社会現象のことで、日本語では「外見至上主義」とも訳されます。容姿によって優遇・差別が生じたり、外見を理由に適切な評価が得られない問題を含み、SNSの普及や美容意識の高まりとともに現代社会で注目され、SDGsの「不平等をなくそう」とも関連付けられています。
ルッキズムの主な特徴
外見による判断と差別: 人の価値を外見だけで測り、美しいとされる人が有利になる一方で、そうでない人が不当に扱われること。
「Looks」と「ism」の造語: 「外見」を意味する"Look"と「主義」を意味する"-ism"を組み合わせた言葉で、1970年代のアメリカで生まれました。
社会問題化: 採用における「顔採用」や、過度なダイエットによる健康被害、メンタルヘルスへの悪影響など、様々な弊害が指摘されています。
多様性への逆行: 痩せていることが美しいとされる風潮や、特定の美の基準が押し付けられることなどが問題視されています。
現代社会におけるルッキズム
SNSの影響: SNSで「いいね」の数などが外見の美しさに左右され、ルッキズムを助長する側面があります。
広告・美容: 脱毛や美容整形、プラスサイズモデルの起用など、広告表現の在り方も変化し、社会的な議論を呼んでいます。
身近な場面: 友人同士の褒め言葉でさえ、相手にプレッシャーを与えたりコンプレックスに触れたりする可能性があるため、不用意な言及は避けるべきという考え方もあります。
ルッキズムへの対策
一人ひとりが外見にとらわれず、多様な価値観を受け入れること。
SDGsなどの目標を理解し、不平等な差別をなくす意識を持つこと。
外見に関する不適切な言動は避け、他者の尊厳を守ること。
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ゆんゆん

ゆんゆん

来年の4月から社会人5年目になるのかぁ
早すぎて信じられない
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ちぇりー☆

ちぇりー☆

やっぱ自ら動くからこそ
ちゃんと自信に繋がるよね

#ちぇりーの心情
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