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つばき
自分でシャーシを組み立て、ボディ塗装もしたから愛着が湧きますっ🎶




コメント
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マサ
回答数 241>>
うめがさね🌱
今年20回目のフレンチトーストを食べてきました
20回ですって
今日はいつものルートから外れ、鵯越を通って神戸に降りました
前回これ通ったのは...車だったな...
地元なのでそんな特別感も無いけれど
なんとなくハーバーランドで1枚📸
空も真っ青だったな🙄
大好きなカツ丼でお昼のお腹を満たし、
ちんたら走って帰ってきました
今年のバイクはおしまい
来年もご安全に🫡





にくきゅう
備中松山城の猫城主さんじゅーろーのステッカーが余ってたので痛車風にしました😆




諭(ユウ)ちゃん
今年、「イイね」をいただき、ありがとうございます。来年も、よろしくお願いいたします。良いお年を!(◠‿・)—☆


モコ
今年最後の洗車!
まあまあ綺麗になったかなぁ?


臼井優
12/29(月) 11:00 Yahooニュース
屋根のついた三輪自転車が、2人の客を乗せて団地を駆け抜ける。
客は、団地に住む60代の夫婦。団地内にある役所の出張所に着くと、自転車を降りた。
これは住民向けの自転車送迎サービスだ。
自転車をこいでいたのは、団地の住民でもある84歳の鵜木(うのき)正直さん。夫婦に軽く会釈をすると、年齢を感じさせない力強さで再び1人でこぎ始めた。
このサービスに携わって16年になる。傘寿を超えて、なお自転車をこぎ続ける理由は何なのか――。
◇全国の注目を集めた成功例
団地は、東京都武蔵村山市にある都営村山団地。1966年に入居が始まったこの都内有数のマンモス団地には2025年1月現在、約6000人が暮らす。
団地が完成した当初、住民は若い家族連れが多かったが、高齢化が進み、足腰が弱くなって買い物に困る人が増えた。
このため、団地内にある商店街の店主らでつくる中央商店会などが09年に始めたのがこの自転車送迎だ。鵜木さんはサービス提供当初から関わる。

アピティコパ
回答数 37>>

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しろた

ぽーく

ぺた白@

テイル

なの

さかき

な

夕星/ゆ
Luminous→デュオバースのループ繋がりも俄然気になってきた
迷って戦ってそれでも進んでを繰り返すアルバムなのだとしたら
それ全体が社長或いは普遍的な人間の物語なのかもしれない

よーー

かにぱ
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コー
かっこいい😊👍