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臼井優

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限界集落になった東京の団地 自転車で住人の送迎を続けるのは84歳
12/29(月) 11:00  Yahooニュース
屋根のついた三輪自転車が、2人の客を乗せて団地を駆け抜ける。

 客は、団地に住む60代の夫婦。団地内にある役所の出張所に着くと、自転車を降りた。
これは住民向けの自転車送迎サービスだ。

 自転車をこいでいたのは、団地の住民でもある84歳の鵜木(うのき)正直さん。夫婦に軽く会釈をすると、年齢を感じさせない力強さで再び1人でこぎ始めた。

 このサービスに携わって16年になる。傘寿を超えて、なお自転車をこぎ続ける理由は何なのか――。

 ◇全国の注目を集めた成功例

 団地は、東京都武蔵村山市にある都営村山団地。1966年に入居が始まったこの都内有数のマンモス団地には2025年1月現在、約6000人が暮らす。

 団地が完成した当初、住民は若い家族連れが多かったが、高齢化が進み、足腰が弱くなって買い物に困る人が増えた。

 このため、団地内にある商店街の店主らでつくる中央商店会などが09年に始めたのがこの自転車送迎だ。鵜木さんはサービス提供当初から関わる。
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〆さば

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「運」は存在するのか?「運」は存在するのか?

回答数 38>>

運と呼ばれる何かはありそう。
まだそこまでカリキュレーション出来てない人類。AGIが出現したら解かれたりして。それはそれで味気ない。
哲学哲学
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コバーン≒🐶🌹🐍🧠

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物価高えよ東京
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D-B

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今年のおバカ民の流行語は「左翼」「極左」「反日」「帰化人」です

ちなみに去年は「オールドメディア」「既得権益」「クーデター」など
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たくや

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フッ軽な人はなそー#東京
#学生 #雰囲気 #07 #いいねでこちゃ
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ぷぷ

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なんでみんな実家に帰る前提で話するの?
寂しくないのとか今のうちとか親孝行とか好き勝手言うけどさ私の何を知ってる?
帰る家も迎え入れてくれる家族もいませんけど朝からマックで時間潰してお墓参りして帰りのバスまで役所の空きスペースに居座るような1日だとしても帰った方がいいと思うわけ?
って言いたいけど空気壊すから言えないよね〜
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またんぎ

またんぎ

結論から申し上げますと、現在スーパーなどで一般的に販売されている食用の菜種油(キャノーラ油)は、通常の食事の範囲内で摂取する分には**「人体に有害ではない」**というのが科学的な一般的な見解です。
しかし、なぜ「有害説」や「危険」という噂があるのか、その理由を知っておくことは重要です。主な懸念点と、それに対する科学的な事実を整理しました。
1. エルシン酸(エルカ酸)の問題
* 懸念の内容: 昔の品種の菜種には「エルシン酸」という成分が多く含まれており、動物実験で心臓疾患のリスクが指摘されていました。
* 現在の事実: 現在流通している「キャノーラ油(Canola)」は、このエルシン酸を含まない(または極微量になるよう)品種改良されたものです。日本の食品衛生法でも基準が設けられており、市販品はこの問題をクリアしています。
2. 抽出方法(ヘキサン)の問題
* 懸念の内容: 安価な油を作る際、効率よく油を搾り取るために「ヘキサン」という石油由来の溶剤が使われます。「劇薬を使うのは危険ではないか」という声があります。
* 現在の事実: ヘキサンは精製の過程で加熱され、完全に揮発・除去されます。そのため、製品として手元に届く油には残留していないとされています。ただし、この「高温加熱」の工程で、微量のトランス脂肪酸が発生することは事実です。
3. トランス脂肪酸の問題
* 懸念の内容: 製造過程の加熱により、心疾患リスクを高めるとされるトランス脂肪酸が発生します。
* 現在の事実: 確かに含まれますが、マーガリンやショートニング、加工菓子などに比べると含有量は微量です。WHOの基準値(総エネルギーの1%未満)を超えるほど大量に油を飲まない限り、直ちに健康被害が出るレベルではないとされています。
4. 遺伝子組み換え(GMO)の問題
* 懸念の内容: 日本で販売されている安価なキャノーラ油の原料(主にカナダ産)は、ほとんどが遺伝子組み換え作物です。
* 現在の事実: 科学的には安全とされていますが、長期的な影響について不安視する声は根強くあります。これを避けたい場合は、「国産」「遺伝子組み換えでない」と明記された油を選ぶ必要があります。
5. 脂肪酸バランス(オメガ6)の問題
* 懸念の内容: 菜種油やサラダ油に含まれる「リノール酸(オメガ6)」を摂りすぎると、体内で炎症を引き起こしやすくなると言われています。
* 現在の事実: 現代の食生活ではオメガ6を過剰に摂取しがちです。菜種油自体が毒なわけではありませんが、「油の摂りすぎ」自体が健康リスクになります。
安全な選び方の結論
もし、より健康リスクを下げたい、あるいは不安を解消したいとお考えであれば、以下の基準で選ぶことをお勧めします。
* 「圧搾法(一番搾り)」のもの: 溶剤(ヘキサン)を使わず、圧力だけで搾った油。
* 「国産・非遺伝子組み換え」のもの: 原料への不安がないもの。
* 容器が「瓶」や「遮光ボトル」のもの: プラスチック容器よりも酸化(劣化)しにくいため。
一般的なキャノーラ油は「直ちに危険ではないが、高度に加工された食品である」と理解し、揚げ物などで使いすぎないようにするのが賢明です。
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