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どな
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なす

宇都宮順

ばーやん
人としての謝罪がなかった。
気づかなかった。ととぼけた。
警察から双方で話し合いの提案。
保険会社を通して話し合いしたけど、
全く反省の言葉も姿勢もなかった。
刑事告発することにした。
証拠は揃ってる。
当てたことを許さないんじゃない。
当ててその場に止まらず逃げたこと。
ごめんなさい。申し訳ない。と謝罪ではなく、
すまんな。だったこと。
反社みたいな保険代理店から電話がかかってきたこと。
こちらが修理すると言ったら、相手も修理する。
逃げたことを反省していたら普通はこちら側の修理に保険を使う。逃げた相手の修理代をなぜこちらが負担するのか。
物損で5:5?
もう物損なんてどうでも良いんですよ。
刑事告発。やったことないけど、弁護士さんにやりましょう。と言われた。
ルールを守れないものはハンドルを握るべきではない。
大きな音が鳴っていた。
相手には同乗者もいた。
修理代なんてどうでもいい。
手続き邪魔くさいなー。って思って、まぁもういいか。ってのは、相手をまた逃すだけ。
逃げ得は許されない。
やります。刑事告発。

たるお
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ボーイ

みみり

春雨

ワダク
帰り道ほぼ記憶ない

叶月眠

ロカ⁺

わっち
クポーッッッッの由来は?
クポーッッッッの由来は、人気ゲーム「ファイナルファンタジー」シリーズに登場するキャラクター、モーグリが発する特徴的な鳴き声から来ています。この「クポー」という音は、モーグリの愛らしさやユーモラスな性格を表現しており、ファンの間で非常に親しまれています。
モーグリの特徴: モーグリは小さなクリーチャーで、白い体に翼を持ち、しばしばプレイヤーを助ける役割を果たします。彼らの「クポー」という声は、ゲーム内でのコミュニケーションや感情表現の一部として使われています。
文化的影響: 「クポー」は、ファイナルファンタジーのファンの間で広く認知されており、ゲームの外でもモーグリの象徴的なフレーズとして使われることがあります。例えば、ファンアートやコスプレ、さらには関連商品にもこのフレーズが見られます。
このように、「クポーッッッッ」は単なる音ではなく、ファイナルファンタジーの世界観やキャラクターの魅力を伝える重要な要素となっています。

プラン
ちょうどいい塩梅で面白いんよな〜
と、素人が申しております

テサブ

あつし
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