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general

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私24歳 イチロー22歳の時のことです

私は1994年に青山学院大学から
福岡ソフトバンクに入団しました

2年目で本塁打王を獲得したものの
俺はパリーグ1番だと天狗になり
翌シーズンは開幕から
全く打てず焦りは募るばかり…

一方 イチローは高卒で
オリックスに入団し3年目の
1994年に初めて最多安打と
首位打者に輝くと翌シーズンは
その2つに加えて打点王を獲得
3年連続の首位打者へ驀進中でした

そういう状況で迎えた
オールスターの試合前 イチローと
2人で外野をランニングしながら
モチベーションが下がらないかと
彼に尋ねました

"小久保さんは数字を残すためだけに
野球をやっているんですか"と
イチローに言われ 私は
"まぁ残さないとレギュラーを奪われるし…"
と言うと イチローは私の目を
見つめながらこう言ったのです

"僕は心の中に磨き上げたい石がある
それを野球を通じて輝かせたい "

衝撃でした

それまでは 成績を残す 得点を稼ぐ
など 有名になることばかりを
考えていたのですが この日を境に
野球の練習をしているだけではダメ
自分をもっと高めなければ
いけないと思い至りました

心掛けたのは1人の時間の使い方
空いている時間は読書をすると決め
毎日実践しました

野球を通して"人間力を鍛える"という
スイッチが入ったのは
彼の言葉があったからこそです

後年 あの時の言葉のおかげで
俺の野球人生があると 感謝の言葉を
何度伝えたか分かりません

#小久保裕紀
#イチロー
#致知
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コメント

kanoꕤ︎︎·͜· ︎︎

kanoꕤ︎︎·͜· ︎︎

1 GRAVITY

毎日同じことの繰り返しのようでいて、気候や体調で気分が上がったり下がったり…。 イチローさんもきっとそんな日があると思うけど、それでもサボらず、淡々と自分を磨き続けているんだろうなぁ。 私はというと、朝から指を火傷してしまって、今も痛くてずっと冷やしてるんですけど、それだけでなんだかやる気がなくなってしまって…。 自分の弱さにちょっと情けなくなります[冷や汗] でも、まぁ、そんな日があるからこそ、何気ない毎日に感謝できるんですよね[ほっとする] 自己完結。[笑]

返信
kanoꕤ︎︎·͜· ︎︎
kanoꕤ︎︎·͜· ︎︎
@general : generalさん、ありがとうございます[照れる] お陰様でぷっくり水ぶくれができて、痛みもなくなりましたよ[ほっとする] 自然治癒力は神秘的で感謝しかないですよね[おねがい]✨️ 身心脱落ですかぁ✨️ 🌿風が吹いたら木が揺れるように、“自分”がどうこうじゃなく、ただそうなってるだけ。 🌊悲しいときも、「悲しいけど受け入れよう」じゃなく、ただ涙が流れるだけ。 自然と一体になって、ただあるがままになってるという境地ですよね✨️
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あー

あー

言葉一つで救われることもあるけど、嫌な気持ちになって傷つくこともあるんよなあ。

繊細すぎるんかな
なわけないか笑


誕プレ買ってたんやけどなあ。渡すのやーめた
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NONAME

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仕事はおさめない
ただの平日休日
31から6連勤……!!!!!

頑張りのモチベがないいいいいいい🔥
正月なんて……正月なんてない!!!
年末年始の実感もない!!!
╰(°Д・)╯グワァァァァァァァァ
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バルス

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ランニング終えて朝ごはん食べてから近くの川崎幸市場まで🚲いつも買っている蒲鉾、1つ100円の野菜達、実家に持って行く日本酒🍶買って帰宅🥬
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sun☀️

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たまたま彼にぴったり
当てはまる鑑定タイプの投稿を読んだ。

そのタイプの人々は
依存や被害者意識から卒業する覚悟のある魂
に対して、光の人となる宿命があるらしい。

だから『自分と本気で向き合う人』には
感銘を受ける一方で、
そうでないと分かったら切る。

ただし、誰かを救おうとすることで
自分をすり減らしてしまうのが注意点らしく、

彼が私との別れ際ボロボロだったのは
きっとその疲れだったのだと思った。

現に別れてからも
私がこうなってくれたら理想なのに、
という内容の小説を書き上げてしまう
くらいに彼は私に熱量を注いでくれていた。

本気で向き合わない人とは関わらない、
と言う姿勢は冷たさではなく
自身の魂への誠実さと熱さ。

そこに応えられなかった自分が
すごく情けなく、悲しい気持ちになった。

もちろん自分ではどうしようも
出来なかったのも事実だけど、

でも向き合う人と向き合わない人を
分けるのはやはり勇気ひとつだけの話
なのもまた事実なわけで。

私は本当にそこを
やりきれたのだろうか。

彼を勝手にツインレイだと思って、
自分が成長出来たらいつかまた会えると思って、
この1ヶ月はそれを心の支えにしてきた。

だからそういう価値観を
持っている人たちの中に飛び込みたくて
チャレンジをした。

彼と同じ世界線を生きたかった。

でもまだ現実は動かない。

そもそも彼には別に
本当のツインレイがいるのかもしれない。
私じゃなかったのかもしれない。

そんなことまで頭をよぎっては
絶望してしまう。

おっと、また癖で主語がいつのまにか
“彼“になってしまっていた。

自分にフォーカスを戻そう。

勇気を出すにはまず
身体が安全を感じていないといけない。

身体が安全を感じるには
ネガティブな感情も全部
自身で受容してあげることだ。

怖い思いをしたら
縮こまりたくなるのは当然の摂理。

そこを責めずに
ひたすら自分に寄り添うことだ。

結果より何より
このプロセスにこそ価値があるはずだ。
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ポンタ

ポンタ

「会おう」って言われたら、たぶん断れない笑「会おう」って言われたら、たぶん断れない笑
「会おう」という言葉、確かに断りづらいですよね!相手の気持ちを考えると、つい受け入れたくなりますね。
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