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フクロウ

フクロウ

#民俗学

合わせ鏡に関して調べたところ、 

現時点での結論としては、
鏡だけで本を一冊をかけるくらいでてきてまとめるのが大変、、そして、道教あたり詳しく調べないとダメだ

ざっくり言うと鏡自体が遥か昔から神秘性があり、境界の象徴的な扱いをされていたそうです。

以下のような感じです。ネットで軽くさらった二次情報なので出典元は割愛させてください笑

日本:神の依代(神格化された鏡)
中国:邪気を祓う(防御の鏡)
ヨーロッパ:魂の窓(死者や未来との媒介)
インド・仏教:真理を映す象徴(悟りへの道具)

合わせ鏡、複数の鏡を用いると良くないことが起きると伝承はあるみたいですが、、こちらも割愛します笑

ここからはフクロウの仮説です。

トロクスラー効果、
シュミラクラ現象、
一時的な解離現象、

の三重作用が
鏡が起こした現象として解釈されて、今日に至っているのではないかと考えています。

シュミラクラ現象と解離現象はググってください。

トロクスラー効果とは

「トロクスラー効果とは,瞬きせずに 1 点を注視し続けると持続的な刺激入力のために刺激に反応しているニューロンの反応性が下がってくるために,主観的な知覚が消えてしまう現象 である」

引用元:"コントラストと観視時間におけるトロクスラー効果に関する研究”

ざっくり言うと脳が疲れて錯視が発生するです。

上記の効果を利用した小規模な実験報告があります。
結果が100%超えてたり、対象が50人で20代ばかり、、雑な実験内容ですが、これがお作法なのか誰か教えて、、参考程度での紹介に

「Strange-face-in-the-mirror illusion」
鏡の中の奇妙な顔の錯覚

参照元:Caputo, G. B. (2010). Strange-face-in-the-mirror illusion. Perception, 39(7), 1007–1008.

イタリアにあるウルビーノ大学のジョバンニ准教授の実験報告によると

実験方法は以下

被験者:20代成人50名
条件:暗い部屋、25W電球で背後から弱照明
鏡:0.5m × 0.5mを40cm前に設置
手続き:10分間、自分の顔を見続ける → その後報告

結果としては以下です。
100%と超えとるがな、、資料レビュー時に叩かれますね笑

被験者は 1分以内に「奇妙な顔」を見始めた。
報告例:
自分の顔の変形(66%)
親や祖先の顔(18~28%)
未知の人物(28%)
動物の顔(18%)
怪物的存在(48%)

ジョバンニ准教授の見解

トロクスラー効果(注視により特徴が消える)や、顔知覚の高次メカニズムの乱れによって説明可能。

ただし、怪物や動物の顔出現は既存理論だけでは説明困難。

被験者は「異質な他者」に見つめ返される感覚を覚え、強い感情的反応を体験した。

これは 一時的な自己同一性の揺らぎと考えられる。

フクロウ的にはシュミラクラ現象には触れてないのがよく分からないが、、

面白い実験をしたことには変わりないです笑

また、合わせ鏡で霊道ができるや、
不吉な事がおきるなど
鏡にまつわる伝承や都市伝説は、
脳が引き起こした現象が原因だったのかもしれません。

全て伝承通りであれば、
どんな心霊スポットより、
ミラーハウスが一番怖くなります笑
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