夏休みの読書感想文ってのが定番だけれど自分の感想を拾うのはすごく難しい。褒められたいとか良く見せようとか恥ずかしいとか笑われたくないとか、無意識に常識の壁がでてきて本当の感情ってわからないものだから。そんなの取っ払った裸の自分になって聞いてみたらホントの感想がぽんと出てくる。
難しい遊撃をはじめ色んなとこ守れるし、理論的にチームメイトに打撃について助言できたりとか、そもそも足が速い上にベーラン上手なとことか、まじで運動に関するセンスいいんだろうなこの人頭で理解するだけじゃなくて言語化して他者に説明もできるし、それを身体で実践もできる、と……
きりゅー
どう考えても幸せ太りで草 更なる幸あれ