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サンダー

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べらぼう第33話「打壊演太女功徳」の感想です

江戸でついに打ちこわしが勃発、主導した新之助は「盗まず壊すだけ」と皆に言い聞かせるが、やがて盗みが起こり、御奉行らとの争いで死者まで出てしまう
収拾を図る重三郎は田沼意次に、米の代わりに金を配るよう提案
重三郎は富本斎宮太夫に協力を頼み、語りと三味線でその情報を町中に広め、混乱を鎮めていく
その傍ら、新之助は重三郎を狙った刺客の身代わりとなり、命を落とす
自責の念に沈む重三郎に、歌麿が「新さんは笑顔で死んでいったんじゃないか」と声をかけ、支える

新之助は史実には登場しませんが、当時の民衆を代弁する存在なのでしょう、死に際の言葉が刺さりました
「おれは何のために生まれてきたのか分からぬ男だった、でも蔦重(重三郎)を守れてよかった」

人は人によって悩み苦しみ、そして人によって幸せにもなる、不思議なものです

私自身も「何のために生まれてきたのか」と時折考えます
それは自分に何ができるのかの問いかけなのでしょう
今では、それを考え続けることが生きることなのではないかと感じています
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