投稿
manacuba
だから戦時中は、天皇を神として拝むテオクラシー(神権政治)でした。二十世紀にまでなっても、天皇を神だと認識する日本人のために、占領政策も日本国憲法もあった。
小室直樹は、民主制の反対は、テオクラシーだと言ったそうだが、ならば日本国憲法は、テオクラシーの否定であり、天皇の神性を否定した近代的な憲法典である。やはり天皇が神ではないことに日本国憲法の画期がある。
コメント
話題の投稿をみつける

☻おか

おしほ

シンケ

りっく

unyφsuk3(

ちりつ

文星
他スクールでもWebエンジニアやITエンジニア就職に特化してたりと参考になる

ぐっさん
豚1枚、メンマ、うずらトッピング
バタバタでお昼に食べれなかったので、夜にタイミングを見て
蓮華沼のように、粘度に全振りした豚さんベースのスープ
2枚目のお写真のように、レンゲが普通に立ちます
細打ちストレート麺が絡んで絡んで、スープがほぼ無くなりました
最後はお酢とカエシを入れてフィニッシュ
至福のひと時でした
#GRAVITYラーメン部
#GRAVITY飯テロ部
#おっさんの食べた物記録簿



ラーメン大好き小池さんの唄

まろど

ちゅん
いい曲キタ━(゚∀゚)━!
#大土井でラジオでショー
もっとみる 
関連検索ワード


早くに目覚めた土曜日
世界の風潮だから、ということでなく、封建制は最適なものではないと思います、僕も。 僕自身今でも「皆がそうしているから」を根拠にしませんが、そういう人々は多く、それが神性を担保してきたのでしょう
まここ
私には大村先生のお墓なんだけどなぁ
理論武装派
そのcultは崇拝というほどの意味でしかないです。 あと本居宣長の神の定義は知ってますか?「かしこきもの」つまり「尊いもの」程度の意味でしかない。そしてその註には「家や村や国にそこそこの神なる人がいくらでもいる」と書いてあります。 キリスト教のエホバと混同した程度の知識で書いてないことを願うばかり