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りょちん♂
詩:アロイジウス・ベルトラン
訳:庄野健
”スカルボ”
幾度となく私は見た、やつ、スカルボを
金の蜜蜂を縫いとった瀝青色の旗印の
銀色の紋章のように月が輝く夜に
幾度となく私は聞いた
壁の暗がりでやつが漏らすあざけりの声を
ベッドのカーテンに爪をたてる音を
私は見た
やつが天井からするすると降りてきては
魔女の糸巻きさながら
一本足でくるくると
部屋の中を踊りまわるのを
やつは何処へ失せたのか
突然、あやしい小鬼がゴチックの鐘楼のように
月と私のあいだに立ちふさがった
金色の鐘がやつのとんがり帽子で揺れている
しかし、すぐにそいつの身体は蒼白に変った
不気味なろうそくのように
頭は燃えつきたろうそくのように
溶けて流れた
そして冷たく動かなくなった
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