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マサヤス 龍之介
#サザンが1番
☆『桑田佳祐の90年代 .3』
アルバム『Southen All Stars』のラストのバラード曲♬逢いたくなった時に君はここにいない
を聴くと、私の脳裏にはもう1曲浮かんでくる曲がある。1989年にリリースされたユーミンの♫ ANNIVERSARY〜無限にCALLING YOU である。
共にさほど変わらない時期にリリースしたのもあるが、ユーミンにしろ桑田にしろ、これらの曲はすべて日本語で書かれている。ユーミンの歌詞には日本語のみ、というのはさして珍しくないのだが桑田に関してはデタラメから真摯なものまで、ちょいちょい英語を挟む印象が強い。そんな中桑田はアルバム最後に必ずと言っていいほどサザンやソロアルバムのラストに所謂、隠れた名曲クラスの極上のバラードを配置する。それらだけを集めたバラードベストを是非企画してほしいくらいだが、実はユーミンの♫アニバーサリー もその年6月にシングルで先行リリースされ11月にリリースされたアルバム『LOVE WARS』のラストに所収されている。共通項は偶然の産物だとは思うが、ユーミンにせよ桑田にせよ何かしらの特別感を汲み取れる実に"重い内容"のバラードになっていて、それが間髪入れないタイミングで世に問われたことに今更ながら不思議な感慨に浸れる。
ユーミンの方は一聴すると幸せの絶頂にいる男女の歌のようだが、歌詞を読み込むとどうやら相手の男性は亡くなっていることが分かってくる。
桑田の方は、主人公の相手の女性は間接的に聞いた主人公の"罪"から別れを告げる、その罪を認め失恋で後悔の念と、安泰な日常から突然地獄に堕ちる暗黒の心情を切々と唄い上げる内容のバラードになっている。内容が内容だけに桑田は襟を正すかのような終始日本語詞としたかのようだ。
又、2コーラス目から桑田の唄に絡む原坊のコーラスが風を表現している。これだけ濃密な歌詞に更にどちらも"凄い"曲が付く訳だから双方が名曲として奉られるのは納得である。ユーミンも桑田も勢い余った上げ上げ曲のイメージが先行しがちだが、こうした極上のバラードを同時期に残し得たこと、そしてそれを同時代に体験出来たことに喜びを禁じ得ない日曜日の午後である☕️😊(〃^∇^)o_彡☆



逢いたくなった時に 君はここにいない
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チョメチョの意味は?
チョメチョは、主に日本の若者の間で使われるスラングで、特に「チョメチョメ」という言葉から派生しています。この言葉は、何かを隠すために使われることが多く、特に性的な意味合いを持つことがあります。具体的には、以下のような意味があります。
隠語的な意味: チョメチョは、特に性的な行為や状況を指す際に使われることが多いです。例えば、恋愛やデートの文脈で使われることがあります。
カジュアルな会話: 若者同士のカジュアルな会話で使われることが多く、あまりフォーマルな場では使われません。
この言葉は、特に友達同士の軽いノリで使われることが多いので、使う場面には注意が必要です。

。*꒰ঌ
『うちの子アイシングクッキー色んなお店で買ったけどまなちゃんのしか食べないの』って言って貰えたのも嬉しすぎた(╥﹏╥)

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