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general
悲観論者のほうが
頭がいいというイメージが
強いようです
何事にも
否定的なことをいうのが賢い
とでも思っているのか
インテリや教養人の多くは
ここがダメだ
このままではうまくいかない
など悲観的な分析をし
冷笑的な態度をとりがちです
知識が豊富で分析力も
鋭いからでしょうが…
しかしその分
こういう人はその悲観的な状況を
打破していく力には乏しい
そこへいくと
追い込まれた状態でも
希望を忘れない楽観論者は
状況打開のパワー つまり
ものごとを変えていく力に
富んでいます
#佐々木常夫
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Mimilala
まあ、悲観的な事、予想を言っておけば悪い結果には「言ったでしょ?」と言えるし、良くなればそれは良いことだから誰にも責められないし…。
#N/A!
頭が良いとそれだけ物事を多角的に捉えられるだけやぞ わざわざ悲観的に分析してるんじゃなくてネガティブな部分を無理矢理観測させられてるだけ
タカ坊
やらない理由ばっかり並べてやらない奴より、 今ある手札だけで7割8割だけの結果得るためでも、実現に向けてどうにか建設的な話が出来る人の違いというか。。。
月
「楽観的に構想し、悲観的に計画し、楽観的に実行する」という言葉もありますね。 一人の人間の中にどちらの要素も併せ持つのが理想だと思います。
あーる
楽観的な分析の上で作戦を立てた旧日本軍がわかりやすい例で、悲観的な分析も行って備えを講じることも必要だ、という教訓はありますよね。 人を率いる立場なら、悲観的分析に基づく備えを含めて楽観論で盛り上げるのだと思いますが、それ自体に必然的な矛盾もあるので、知力の他に、信頼感や包容力といった要素が必要になるのではと思います。