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マルチェロ

マルチェロ

いや、わりといまわたしが読むべきなのは、詩のなかに形而上学を見出す人の本なのかな。だとしたら西尾幹二のニーチェ論だろうか。ツァラトゥストラは詩である、というのを前提にしているかどうか、わからないけど。
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コメント

をわか

をわか

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冨田恭彦氏の「詩としての哲学」なんてどうでしょう…?

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マルチェロ
マルチェロ
ありがとうございます! 早速調べてみます。
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ぐんぴぃ

ぐんぴぃ

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それならキェルケゴールかもしれない

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マルチェロ
マルチェロ
なんか、彼の名前を聞くと、どうしても「法難に遭いながら逃げ惑うダライ・ラマ」がイメージされるんですよね。プロテスタントなのに。
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いや、わりといまわたしが読むべきなのは、詩のなかに形而上学を見出す人の本なのかな。だとしたら西尾幹二のニーチェ論だろうか。ツァラトゥストラは詩である、というのを前提にしているかどうか、わからないけど。