子供時代、親には勉強せず絵を描いてるの見つかってぐしゃぐしゃに丸めて捨てられたり、小説書いたのをいない間に勝手に読まれて「すもつくれん本」(大分弁で「置き場所すら作る価値もない」みたいな意味の侮辱語)と貶められた。だからいまだにお話書いたり本作ったりしてることは言えない。