どれだけの熱量で追いかけても絶対に埋まらない愛とか覚悟の重みを感じて、それがひどく嬉しかったし、一方で「(推してる)長さじゃないですから!」って力説されて笑ってしまったし、鍵閉めなんて概念存在しなかったし、実家かもしれない