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なーこ
東京で古本を営んでいた兄が亡くなった
北海道に住む妹は東京に上京することを決意
兄の遺品整理やお店をどうするのかなどを決めるために
兄の営んでいた古本屋を営業していると、今まで知らなかった兄の事や、あまり接点のなかった本好きの姪と関わり新しい日常を築いていく
またお店に来たお客さんを接客していく中で、様々な人間模様に触れていく
古本屋さんで食べ物を食べるってまぁまぁタブーだと思うんだけど、お腹空いて困ってる人がいたら自ら進んでご馳走しちゃう主人公の懐の深さ
お客さんに寄り添ってくれる温かい作品だったなぁ
お店やってるのに損得抜きで他人に優しくできるのって本当に稀だと思う
どうしても現代は利己的になりがちな気がする
困った時はお互い様!と胸張って責任持って手を差し伸べられる人間になりたいな
#読了
#読書
#ひとりごとのようなもの

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