私が楓ちゃんを好きになったタイミング、ご時世のアレがなければすでに卒業していたかもしれないし、オーディションがなければ今のこの状況考えられなかったんですよね…たらればだけど…20代前半の貴重な時間をアディショナルタイムとして享受させていただいたので…ありがとうございました…