地元に住んでいても選手達はちっとも身近な存在じゃなくて、私には手の届かないスターみたいな存在で、そんな彼らに会って、話が出来て、何かしらのファンサを受けられるんだったら、多少内容が変わっても、私にとっては夢のような時間をわざわざ作ってくれている、っていう感謝しかないんです。