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たま
やり取りがなんか…
例えば
「たまさんは果物は何が好きですか?」
『オレンジが一番かなぁでもパイナップルも結構すきで酸っぱい食べ物が結構すきなんですよね、外食した時とかしょっちゅうオレンジジュース飲んでるくらいですw』
『相手さんは何が好きなんですか?』
「そうですか。」
みたいになる事が大半で心折れそうになる
たまさんのコミュ力の無さが浮き彫りにされてる気がしてそろそろDMに抵抗感抱き初めてまいそう
人見知りのコミュ障に優しい世界であれ
コメント
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WERTHERのストーリーはどんな内容?
『若きウェルテルの悩み』は、ゲーテによる小説で、18世紀のドイツを舞台にした感情豊かな物語です。以下にストーリーの概要をまとめます。
主な登場人物
ウェルテル: 若い芸術家で、感受性が強く、情熱的な性格。
ロッテ: ウェルテルが恋に落ちる美しい女性。彼女は既にアルベルトと婚約している。
アルベルト: ロッテの婚約者で、理性的で安定した人物。
ストーリーの流れ
出会い: ウェルテルは田舎の町でロッテに出会い、彼女に強く惹かれる。ロッテもウェルテルに好意を持つが、彼女はアルベルトと婚約しているため、二人の関係は複雑になる。
恋の葛藤: ウェルテルはロッテへの愛を深める一方で、彼女との関係が実現不可能であることに苦しむ。彼は自分の感情と現実の狭間で葛藤する。
絶望: ウェルテルはロッテとアルベルトの結婚を受け入れられず、次第に精神的に追い詰められていく。彼の心の苦悩は深まり、最終的には自ら命を絶つ決断を下す。
テーマ
愛と苦悩: ウェルテルの恋愛は、情熱と絶望の象徴であり、愛の持つ力とその危険性を描いている。
個人の感情と社会: ウェルテルの内面的な葛藤は、当時の社会規範や期待と対立しており、個人の自由と社会の制約について考えさせられる。
この作品は、感情の深さや人間関係の複雑さを探求しており、文学史においても重要な位置を占めています。
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さあ
これは会話の波長が合わなかっただけや 合う人とはどうでも良い話でも盛り上がるし合わない人とは盛り上がらない!!
スナズリ
ちゃんとプロフに年収1,000万って書いたりイケメンの写真貼ってる?
あじさい
普通の会話だし、相手の好みも分かるからそれも汲みつつ自分の話もしやすいし、難しい話でもないし… あまり深く考えてないのかな。 でもせっかく話しているのにね。
しろ
質問に対しての答えがちょっと多すぎるのかなって思いました。 1聞いたら10で返ってくるようなイメージですかね。なのでお相手の方も聞くことがなくなってしまったのか会話の熱量の差を感じてしまって続かなくなってるのかなって個人的には思いました。 なので、もう少し質問に対する答えを短くしてみて何回かラリーできるようにしてみると良いんじゃないでしょうか? 私的にはすごくたくさんお話ししてくれるので有り難いですが…笑
舞香
わかりすぎる…