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スノーフレーク
けど1人だけ、比べていい人がいる。
それは昨日の自分。
これはトレーニングを通して感じた事。
私がやっているトレーニングは
人と比べない。
師匠も
「自分のペースでいい。
始めは出来なくていい。
徐々に出来るようになればいい。
それがトレーニングだ」
と言う。
他の人より深くしゃがめない。
他の人と同じスピードで動けない。
他の人より回数できない。
でも、それでいい。
昨日の自分よりも少し深く
しゃがめるように挑戦する。
昨日の自分よりも少し早く動けるように
挑戦してみる。
昨日の自分より一回でも多く出来るように
挑戦してみる。
「武術は他人との戦いでは無い。
自分自身との戦い」
昨日の自分を超えられるように挑戦する。
自分との戦いは他人との戦いより苦しい。
怠けようと思えば怠けられる。
サボろうと思えばサボれる。
罰もペナルティも無い。
誰も何も言わない。
だからこそ、自分との戦い。
他人と比べるよりも
昨日の自分と比べる方が楽できつい。
でもね、昨日の自分と
比べるからこそ楽しい。
出来る事が毎日増えていく。
そして気がつくと、
他人の目は気にならなくなる。
どう思われようと良い。
笑いたければ笑えば良い。
けど、私は昨日の自分しか見ていない。
だから、笑われている事にすら気がつかない。
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これは現代人特有の現象かもしれないと私は考えます。なので私なりの課題の見つけ方ですが、どうしてそうなったかを考える方法があります。 それには自分のポジションがどの位置にあるかを知ることからです。 縄文時代の生活→現代生活様式への変化を考えたときに一部ですが下記の移り変わりを考えてみて下さい。 働くスタイル→どうなったか... 政治的変化→その位置は... 運動能力→使われ方は... ※答えひとつでないので拘ることはありません これらを熟考すると今の自分の事がもっと良くわかります。
カクト🍜
自分は自分
さるとびさすけ
勉強になるっす! m(_ _)m