投稿
mimitabu
野菜を食べないというけど
そうじゃない」
とある農家さんから興味深い話を聞いた。
『同じ野菜でも、
昔と今では野菜1個の栄養分が全然違う。
「野菜を食べなさい」と言うけど
ニンジンでもトマトでも
昔は1個で足りてたものでも
昔と同じ栄養をとるには
現代の子は、
倍ぐらいの食べないといけない』と。
スーパーに並ぶ野菜。
消費者の私たちは
お手頃なものを手に取りがちだけど
よく考えたら、もうその考えが
そもそもの始まりを
作ってしまっているのかもしれない。
形が悪いものや高いものは、
売れにくい。
だから、
大きさや色の均一なものを
より速く量産する。
確かに、
速く作物が育つこと
低価格であることはありがたい。
でも、そこに弊害はないか?
土から十分に栄養が
吸収できないんじゃないか?
沢山のものを、一気に育てるとなれば
極端な話、土からの吸収する栄養が
分散されて薄まるのでは?
キレイが当たり前。
安いのが当たり前。
常に沢山あるのが当たり前。
『本当にそれでいいのか?』
話を聞いていて、
そう問われている気がした。
買う側もまた、
考えなければならない…と。
昔、祖母の家で食べた野菜は
形や大きさがバラバラで
いい意味で、
野菜のニオイというか
野菜特有の青臭さ、
濃い味がしていた気がする。
今は…、どうだろう。

コメント
話題の投稿をみつける

ュ‐リ
寝ないよりはマシだけど

がる

らら

べびも

【皇帝

🍭ろる

肉山盛
プロハンは簡単簡単言ってハードル上げる
マスター行ってからが本番とかいう格ゲーマーかよ

ュ‐リ

るぅ猛
ギューシタイの意味は?
ギューシタイは、主に日本の伝統的な料理や文化に関連する用語で、特に「牛舌」を指します。以下にその詳細を示します。
意味: ギューシタイは「牛の舌」を意味し、特に焼肉や煮込み料理に使用される部位です。
料理法:
焼肉: 薄切りにして焼き、タレや塩で味付けして食べることが一般的です。
煮込み: スープやシチューに加え、柔らかくなるまで煮込むこともあります。
人気の料理:
牛タン焼き: 特に仙台の名物として知られ、外は香ばしく、中はジューシーに焼き上げられます。
牛タンシチュー: 濃厚なソースで煮込まれ、肉の旨味が引き立つ一品です。
ギューシタイは、食文化の中で重要な役割を果たしており、特に焼肉店や専門店で人気があります。

ぎこ
もっとみる 
関連検索ワード

しおん
建築業界も物流業界もですが 農業業界もすこぶる大変ですよね。 今は道の駅のような 生産者がダイレクトに商品を販売できる場も増えつつありますが 結局見た目が大切なのは 日本人がコロナ禍を経験してから より清潔な社会の方向にシフトチェンジしつつあるのも要因かと。 昔はコンビニのおにぎりなんか 絶対失敗する!って言われてたのが 今は個包装されて当たり前の世の中ですもんね。 虫がついてて当たり前だった世の中から、今は綺麗なのが当たり前で でも、農業の肥料に関しては 材料の問題で中国頼みで。 いやぁ、難しい( ̄▽ ̄)
optimistまく
うん 野菜の持つ力、が弱くなってる感じ 何でもかんでもが マイルドに優しく変化していってる それがウケるからって…… 仕方ないけど 分かった上で生活しないとなぁ、とか
けんけん
好きな物を好きな時に好きなだけ これが一番自然で人間らしいと思います