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general
家の中で祭 と書きます
祭は神棚に肉を奉げている
様子を表しています
家の中で神棚に手を合わせ
祈っているというのが
"察"という字です
神棚に手を合わせたり
神社仏閣で手を合わせ
祈る時は心が静かで
感情が沸き立つような
ことはないでしょう
あのときの感じこそが
"中"という状態であります
いつもその状態を
持続すればいいわけです
つまり誰かに
何かを言われたとき
その人が なぜ
そんなことを言うのか
ちゃんと察してあげなさい
ということです
それがどんな言葉でも
"無礼だ"と感情的にならず
神棚に手を合わせる心で
察してあげなさい
ということです
これが中という状態です
#中庸
#田口佳史
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察してあげるということは人間関係で必要なことですね
mamo
generalさん、また一つイイ事を知りました。 相手がなぜそんな事を言ったりしたのか…相手の気持ちを考えるのは難しい事です。「察すること」を子供たちにも教えたい思います。 いつも、ありがとうございます
トモ
神棚や、神社で手を合わせる 時の自分を思い返してみました。 確かに自身の気持ちが 『中』の状態であるということが よーく分かりました。面白いです😉
アイビー𖦞
なかなか難しいことだけど心がけたいなって思いました[穏やか] いつもありがとうございます✨