腰痛持ちの介護士が語る実体験と苦悩

愚痴になりますが聞いてください。
私は中学生の頃から腰痛がありぎっくり腰を何回も繰り返して来ました。
仕事では夢であった介護士になりました。
介護の仕事を始めて6年前に両足裏に痺れがあり起き上がれない。座れない。歩けない。状況になり整形外科に受診し、レントゲン、MRIを受けて４番と5番の椎間板ヘルニアと診断され、上司に相談した所、介護業務から間接業務に変更して貰った。私はこのままではいけないと思い自宅から自転車で15分程かかる整骨院に３年前から通いだして仕事内容と診断内容を整骨院の先生に相談したところこのまま放置すると車椅子生活になると言われ日曜、祝日以外は毎日通う様にと言われ通ってる状態で、私の部屋も腰に負担を掛けないように床に布団を引いた状態から、床に少しふわふわのマットを床全体に引いて布団を引いて毎日寝てる状態です。
ある日の日曜日に仕事を終え帰宅すると母が私の部屋に勝手に入り、マットをのけてジョイントマットを引いていてその上に布団を引いてる状態でありました。私は部屋着に着替えて布団に寝ると背中～腰の部分がボコボコしていてしばらく我慢していた。でも腰痛が酷くなる一方で布団をのけて見ると布団を引く部分にだけジョイントマットが引かれておらずおかしな状態になってました。母にジョイントマットの余りをちょうだいと言った所、そんなもんない。の一言で済まされ腰が痛いことを言うとそんなん知らんの一言。私はぶちギレて部屋の物を投げて部屋の片付けをしながらジョイントマットを全て剥がして床全体にジョイントマットを引いていると母が優しさでしたのに何でそんなことされないとあかんのといいキレられました。私は勝手に部屋に入って床を勝手に変えられる意味がわからん。腰が痛くなるし、寝心地悪いねんと言うともうあんたには干渉しないからお弁当も自分で作れと言われました。怒りたいのは私やし、腰が悪いのは一番知ってるのは母なのに何で私の部屋を勝手にアレンジされないとあかんの？何で勝手にやったのは母なのに私がぶちギレられないとあかんの？意味わからん。
腰が悪いん知ってるんやったら少しは気遣って欲しかった。母はぶちギレたままで私も気分悪いわ。