投稿
ゆみのん🍙
Twitterに書くと荒れそうなのでここで…
どこからか指示を得て、なぜか小学生の頃の自分にタイムスリップした私。でも、自分が小学何年生なのか分からない。とりあえず階段を上って4年生の教室を覗き込んだ私は、なぜか教室にいるラウール(見た目は15歳くらい)と目が合った…。ラウールが4年ということは、自分は5年だとなぜか確信した私は、また階段を上って、当時5年3組だったことを思い出しながら、教室に向かう。教室の戸にはなぜか進級おめでとうの文字が書かれたそのクラスの名簿が貼ってある。どうやら、今日は始業式らしい。その名簿を見て、自分の名前を見つけて、教室に入る。すると、なぜか自分が遅刻していることに気づく。しかし躊躇うことなく、初めて入ったクラスのはずなのに迷うこともなく、自分の机に持っていた大量の荷物を置く。そこで自分の左手に包帯のようなものが巻かれているのに気づく。すると、急になぜかそこにいた高校のときの担任が声をかけてくる。
「今日は通院?」
私は答えた。
「いいえ、違います。」
担任は言った。
「遅刻ですよ?」
―――ここで目が覚めた…。
時系列はバラバラだけど、妙にリアルだった
包帯が巻かれていたのは、中学のときに左手を不完全骨折して、テーピングをしていたときのことを表すためだったと考えてよさそう…
ラウールがでてきたのは、前日の夜に彼氏とハニーレモンソーダの話をしていたからだと思う、いろいろと混ざりすぎて草。あと、ラウールと私は学年で言うと2年違うから、彼が4年だったら、私は6年。5年のはずがない、そこがおかしい。夢って適当、だけどいつにもなくリアルだったのは間違いない。
#夢の話 #ラウール #リアル #リアルな夢 #目黒担
もしファンの方で不快に思われた方いらっしゃいましたら、申し訳ありません…
いつか目黒の夢も見たいです…渇望します…!
話題の投稿をみつける

はっぱ

じっく

アマキ

うみさ

ニクキ

葉月る
ガチきつい

らる@6/2

よした

紗綾絶

ぴよこ@
06/19 18:29
もっとみる 
関連検索ワード
