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ココ🥃

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物心ついてから、ずっと結論を出せずにいる事があります。

もう聞き飽きた方もいるでしょうが、私の戸籍謄本の両親の欄には「不詳」の二文字が記され、本籍地は京都市上京区のあるお寺の住所であり、私の本名の名付け親は時の京都市長。

推定生後1ヶ月でそのお寺の墓地の隅っこで拾われたんですよ(可哀想でしょ? 笑)。ありふれた話だし誕生日を聞かれて正確な日付を答えられない、本当に日本人かどうかもわからないと言うのは何かと不便ではありますが、そんなもの知らなくたって生活に不自由はありません。

ただ問題と言うか、ずっと答えを出せず、決めかねているのが実の両親を許すか許さないかと言うこと...

憎んだり恨んだりすることに徹することができれば楽なのかも知れません。ひとつ前の投稿の友人のように一生許さないと決め、それに徹することができたならと、何度か思ったのも事実です。

けれども、これはあくまでも私の願望に過ぎませんが、親たちだって平気で私を墓地の片隅に遺棄したわけではないはず。絶対に何か事情があっての事だと思いたいし、早い話が私さえ生まれて来なければそんな葛藤とは無縁でいられたはずなのです。

それを思えばばっさり切り捨てるわけにも行かず、かと言って自分の歩いて来た道を思い出せば簡単に許せるわけもなく...

物心ついてから30年ちょっと、2つの結論の間を振り子みたいにゆらゆらと行ったり来たりしています。

たぶん、この先も、ずっと...

だから何なの?ってお話だし、ただの不幸自慢なのでこの辺にしときましょうか。理解も共感も望まない、けれども自分の胸には置いておけない話... 誰にでもそんな話のひとつやふたつはありますよね?

つき合わせてしまってごめんなさい。

けれども自分が本当はなんと言う名前で、いつどこで生まれたかわからないと言うのも、これはこれでしんどい時もあるんですよね 笑


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