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ソヤノーテ
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吉田賢太郎
「ガキ」は、自分のプライドが傷つくのが嫌で、拳を握る。
「権力」は、自分の椅子を奪われるのが嫌で、罠を仕掛ける。
「オトナ」は、自分の生活を壊すのが嫌で、愛想笑いで腹を探り合う。
「社会」は、自分たちのルールが汚されるのが嫌で、境界線を引く。
どれも、自分が大切にしているものを
守ろうとして、誰かを「敵」に変えてしまう姿だ。
けれど、一番厄介なのは
「正しい人」と「正しい人」がぶつかるとき。
たとえば、街の平和を守りたい警察官と
たった一人の命を絶対に守りたいSP。
どちらも100%正しい。
どちらも100%、誰かのために命をかけている。
でも、その「正しさ」が強すぎると、
人はいつの間にか、相手を見下し始める。
「わかっていないあいつはバカだ」と賢者のふりをし、
「理解されない自分たちはかわいそうだ」と弱者のふりをする。
本当の本質は、戦いの勝ち負けじゃない。
「自分には見えていない景色が、相手には見えているのかもしれない」
そう一瞬、想像する隙間を持てるかどうかだ。
正義と正義がぶつかるとき。
必要なのは、もっと強い正義ではなく、
相手の正義もそこにあるのだと認める、
少しの「やさしい諦め」なのかもしれない。
このメッセージに込めたこと
根本的な理由: 全ての争いは「何かを守りたい」という防衛本能から始まっている。
本質的な罠: 自分が正しいと思った瞬間、人は無意識に相手を「下」に見て(マウンティングして)しまう。
解決の糸口: 相手を正そうとするのではなく、自分とは違う「理屈(正義)」がそこに存在しているという事実だけを受け入れること。
ひー
今年は、3年ぶりに恋をして、人を好きになるってこんな感じだったなっていうのがわかった分寂しさが残って。って勉強したから
来年はもう少し、自分の気持ちに正直になって、積極的に動いていきたい。
地元じゃ難しいから都会に行って出会いを探すぞ!!
#ひとりごとのようなもの
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