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お茶づけ
これから毎年そうなんだと噛み締めて生きる
今までもずっとそうだった筈だけど、この年になってひしひしと感じる
また来年もあんなこと、こんな事ができるかな、あの人に会えるかな、桜の満開に出会えるかな
そんな命のはかなさと大切を教えてくれる大好きな歌
春ごとに花の盛りはありなめど
あい見んことは命なりけり (古今和歌集)
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mio

レイ

ひなちゃん

吉田賢太郎
みんな 自分だけの「透明な檻」の中にいる
それを「主観」という名の 幻覚妄想だと気づかずに。
「あいつは間違っている」
「これが今の正解(マナー)だ」
そうやって ああでもない こうでもないと
言葉の礫(つぶて)を 吐き捨て合っている。
でも ちょっと待って。
その「正義」は 本当に本物?
勝てば官軍 負ければ賊軍
歴史だって 誰かの都合で書き換えられる あやふやなもの。
細かい定義や 誰が決めたか分からないルールなんて
本当は どうでもいいことなんだ。
大切なのは 相手の「存在」を責めることじゃない。
大切なのは その「現象」がなぜ起きたのかを
深く観て 聴いて 心で感じること。
「どうして あの人はあんな言葉を投げたんだろう?」
「どんな悲しみが あの攻撃を作ったんだろう?」
色も 形も 愛の向け先も
世界はそもそも 色々様々で 多種多様。
一つの窓から見るのをやめて
たくさんの窓を開けて 「客観」という光を入れよう。
マウンティングという 不毛な背比べはやめにしよう。
賢いフリも 弱いフリも もういらない。
ただ そこに生きる命を そのまま知ろうとすること。
ただ そこに在る心を まるごと愛そうとすること。
幻覚の檻をそっと抜け出せば
世界はもっと静かで もっと優しい
「色々」が混ざり合う 美しいグラデーション。
このポエムの「根本・本質」
自分の「正しさ」は絶対ではない: 誰もが自分のフィルター(主観)で世界を歪めて見ていることを自覚しよう。
存在と行動を分ける: 相手の人格を否定するのではなく、なぜそういう行動(現象)が起きたのかという「理由」を多角的に考えよう。
知ることは愛すること: 分け隔てなく「多種多様」を認めることが、マウンティングのない平和な心への第一歩。

さ

こん
自分を信じれなくなるんだよな
子供時代の話ね
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mos🍵

🍀シグ

おいし

まる

メテン

みーし
全編映画にしようと思ったら前後編にしても無理だろうな。

🍺大暴

さとは

たけし(

はちや
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